2008-01-01から1年間の記事一覧

ねおじぇお。

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=20896 新しいGEOチェーンではない。坂本龍一が「メディア・バーン・ライヴ」に続いて出したアルバム。当時、名古屋であったライヴも見に行ったが、ギターのエディ・マルティネス、カッコよかったなぁ。教授…

緒形拳『破獄』

さっき、ふと目が覚めてTVをつけたら、『やじプラ』でいきなり報道されてて、思わず声をあげてしまった。 邦画で現役俳優ならベスト5に入るヒトだった。 偏愛する俳優のひとりだった。

東京→京都→大阪→名古屋、八木美知依、四都制覇ツアー!?

、、、気力体力財力あるかぎり(?)、楽しみましょう!!! 八木美知依さんの音をまずは聴いてみたい方はコチラをまずチェックなど。 →http://profile.myspace.com/hyperkoto

東京→京都→大阪→名古屋、Brotzmann/八木/Nilssen-Love、四都制覇ツアー!?

<TOKYO CONFLUX 2008> 後もライヴ連発! 気力体力財力あるかぎり(?)、楽しみましょう!!!

ポール・ニューマン死去。

...享年83だから充分に大往生ではあるが、、、やはり惜しい。

ブロッツフェス2008覚え書。

まず一言。八木美知依さんの演奏は、可能なかぎり、ド真ん前、箏の近くで聴くべきと再認識。 会場着は19時ちょうど。まだ開場しておらず、入口でブロッツマンさんが坂田明さんらとタバコを吸ってて、おおッ! と早くも感激。 東京エールを呑みのみ、開演を待…

Jスポーツ、FAカップ&カーリングカップも放映!

数年前も放映していたが、再度獲得しましたか。リーグ自体、地上波でも放送するといいんですけどねぇ。。。 http://www.jsports.co.jp/company_info/release/release_20080924.html

明日はいよいよ、<ブロッツフェス 2008>

<TOKYO CONFLUX 2008>もいよいよ佳境! ブログで八木さん御自身のレポートがアップされてます。 http://michiyo-yagi.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-064c.html 、、、いよいよ明日は大トリ、ブロッツフェス2008! スーパーデラックスは大きなハコで…

チェルシーVSマンチェスター・ユナイテッド@スタンフォード・ブリッジ

難攻不落のスタンフォード・ブリッジ! 4年間無敗、鉄壁の牙城を打ち崩せるのはユナイテッドのみ!

「汚れた七人」再刊!!!

http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=200805000466 おおおッ、わが座右のミステリ、ケイパー小説の傑作、「悪党パーカー」シリーズの代表作が復刊とな!! 素晴らしい! この勢いで「カジノ島壊滅作戦」も再刊してくれッ!!! ジム・ブラウ…

洋画はテレビで吹替で!((C)松久淳氏)

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=20638 http://www.universalpictures.jp/sp/hukkoku_dvd/ 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』三部作に『ストリート・オブ・ファイヤー』『遊星からの物体X』、そして『アメリカン・グラフィティ』『激突…

知らぬ間に6年目突入、、、

2003年から断続的にシコシコと続けていたら、はや開設5周年、しかも2日過ぎてから気づいた(汗)。 5年程度ではせいぜい小学校5年生。しかも最近はロクな更新ができておらず、我ながら苦笑い。でも、たぶん今後もマイペースでやっていきますんで、どうぞ…

望みの色が映えた虚空にスキャットがこだまする、、、

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=20606 リック・ライト、死去。

ビミョーな人選(笑)の紙ジャケもリリース

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=20604 アンディ・サマーズ、エディ・ジョブソン、カルロス・アロマー、リンゴ・スター、マハヴィシュヌのヴァイオリニスト、、、って、なんやねん、それ? というメンツ。アンディ・サマーズの「ミステリア…

ウソ800、、、<それはドラえもん!

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=20574 801まで紙ジャケで出ますか? フィル・マンザネラ関係でまともに聴いてるのってコレくらいかも(汗)ライヴ+ボーナスCD(紙ジャケット仕様)アーティスト: 801出版社/メーカー: ディウレコード発売…

ヒッチコックDVDは吹替収録が少なすぎ!

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=20586 ざっとデータを見たかぎりでは『サイコ』だけ日本語音声収録のようだが、新録らしい。入ってないよりマシではあるけど、やっぱりアンソニー・パーキンスは西沢利明のまさにサイコな声色で見たいよな…

秋の夜長にイーノよフリップ!

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=20535 、、、マーク・ラパポートさんを見習って、ダジャレを言うようになりました(汗<大ウソ) ま、冗談抜きでこれからの季節、深夜にひとり、マターリと聴き流したいブツですな、うむ。ノー・プッシー・…

『Foot!』

、、、クラッキー&かすやんの2ショットなんて、メチャクチャ久々に見たような、、、なぜか全然顔を合わせてなかったよな、この何年か? 解説&実況でも組まないし(汗) というわけでおしゃべりで早口で、マニア以外はついていけないトークに走りがち、で…

キーガン電撃辞任!?

http://news.livedoor.com/article/detail/3804386/クラブの公式サイトには出ていないが、、、土曜日はアーセナルに完敗したとはいえ、攻撃といい、チームとしてようやく形になってきたのだから、マジだとしたら惜しいという以前に経営陣がアホすぎる! デニ…

スティーヴ・ウィンウッドとダイアー・ストレイツの紙ジャケですよん。

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=20387 リマスター自体が国内盤として出るのって初めてじゃなかったでしたっけ? 歯切れのよいサウンドで楽しめると良いですな。 http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=20404 ウィンウッドだけ…

アクセス29万件突破!

最近いまいち更新ができてなくてスミマセン、というか我ながら歯がゆいですけど、今後ともどうぞよしなに、御贔屓に。。。 ちなみに、ウチは来月で6年目を迎えます。

本日、ピットインでジム・オルークらと競演!!

詳細は八木さんのブログでも! http://michiyo-yagi.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/2_nights_with_j.html

ZTTのアンソロジーBOX。

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=20325 シェイン・マガウアンの「マイ・ウェイ」か、、、コレだけでも買いたくなるな(笑)リプチンスキーのビデオも懐かしくてイイネッ!

リヴァプールVSミドルズブラ@アンフィールド

、、、え、オリンピック? 近所の安っぽいドンキもどきの店ですか?<わざとらしすぎなボケ(にもなってない...) 解説・粕谷秀樹&実況・西岡明彦のプレミア黄金コンビ(凸凸コンビ、ノッポ兄弟とも呼ぶ)。かすやん、笑い声のイヤラしさが倍加。アンチはア…

プレミアリーグ2008-09シーズン開幕!

Jスポーツで放映された4試合はどれも流し見。

『ブラッド・レッド・スカイ-四騎-』デラックス・エディション!!!

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=20167 「ヨシュア・トゥリー」以降の進化/深化したロックはまだ未完成だが、テンションだけならU2の最高傑作かも!? オープニングの「Gloria」、高校の頃とか聴きまくったなぁ(懐)もうあれから20年以上経…

アイザック・ヘイズ@『ニューヨーク1997』

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=20153 小林清志のドス声でベシャられて、ゾクゾクしたモンだ、デューク様! オレにとっては『黒いジャガー』以前に、初めて見た『ニューヨーク1997』のデューク様。永遠にあのイメージ。 「スネーク・…

開会式、長すぎ!!!

チャン・イーモウがオープニング・セレモニーの制作指揮・演出を手掛けたというのでずっと話題になってたから一応チェックしたけど、、、

タモリ@2008/08/07/10:40頃、於中野坂上・宝仙寺

六弦斎さんが弔辞の全文のリンクを貼っておられたので、拝借いたしました。 http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/080807/tnr0808071147002-n1.htm

『天才バカボン』

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/obituary/ 「天才バカボン」はガキの頃、行きつけの床屋で読みふけった。