...のっけからナンですが...

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=22390 1996年渋谷オンエアーで見たゴングのライヴは凄かったなぁ、、、あのときはピップ・パイルもジリ・スマイスもまだ健在だった。デイヴィッド・アレンなくしてソフト・マシーンはなく、おそらくカンタ…

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=22361 コレ、昔はディスクユニオンでもレコファンでもどこでも最後まで売れ残ってるブツだったよな（汗）Now & Thenアーティスト: Van Der Graaf Generator出版社/メーカー: Candlelight発売日: 2010/01/26…

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=22320 潔すぎというか、なんというか。音数で勝負するタイプではないんだし、70、80歳になっても充分人前で叩けると思うんだが、、、まぁ、気難しそうなヒトだからなぁ。引退表明でもしておかないとまたロ…

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=22304 最近になってなぜかハマるようになったシン・リジィ。フィル・ライノットってブラジル系アイルランド人だそうで。なんだかミュージシャンとして最強の血をひいてるんじゃないか？ と思うのはオレだけ…

、、、うーん、まだ１回しか聴いてないから確言できないが、、、この曲自体はＵ２が今さらレディオヘッドやコールドプレイあたりの若手の後進連中がやってるようなイマ風ロックの焼き直しみたいな雰囲気で、いまいちよろしくないなぁ。。。 アルバム全体では…

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=22219 やっぱり出ましたねぇ。以前より割高になりすぎなのが気になるけど（汗）個人的には「フル・ハウス」「ハウス・フル」「ライヴ」が買い！

新春はてなダイアリー書き初めキャンペーン 当たるも八卦、当たらぬも八卦（苦笑）宝くじも買わない、パチスロは大嫌い、賭け事はなべてやらないタチなんだが、ま、たまにはいいでしょう。

タイガースVSガナーズ。エミレーツでまさかの完敗喰らったリベンジに挑むヴェンゲル一党！

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=221 アメリカンロックを体現する男、ブルース・スプリングスティーン。ボブ・ディランが遠回しに唄ってきたことを、ボスはド真ん中ストレート、ヒネリなしで押し切っているようなトコがあってイイ。まぁ、…

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20090115-450313.html ＮＨＫハイビジョンで『刑事コロンボ』再放映が始まったと思ったら、リカルド・モンタルバンに続いて、パトリック・マクグーハンまで亡くなるとは。 御年80歳、大往生ではあ…

西岡明彦＆川勝良一、目下、何気に一番安定感のあるコンビ。ローマVSミランも同じコンビでやるみたい。すげぇダブルヘッダー（笑）

アストンヴィラVSウェストブロムウィッチも金子じいちゃんだったので流し見したが、川本治、せっかく自分の過去の栄光を紹介してもらってるのに無反応で、トコトン面白くないのであった（憤）解説のつまらなさ／退屈さでは、マリノス木村さんといい勝負だ。

ロバート・フリップ！ ええかげんにさらせ！ 何回目の再発じゃあ！ http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=22053 、、、ＨＱＣＤなんて言われると、また買い揃えたくなると思ってやがる！ 信者の足元を見やがって、チキショ〜！！！

追記：2009年時点の記事なので情報に抜けがあります “犯罪機械にして野獣”……ピカレスク・ロマン最高峰！ 『悪党パーカー』シリーズ映画版、一挙上映 １.『殺しの分け前 ポイント・ブランク』（67年）監督：ジョン・ブアマン／出演：リー・マーヴィン、アンジ…

午前５時。街はまだ明けきっていない。やせこけた野良犬が一匹、残飯をあさって路地をうろついていた。建物と建物の間の薄暗い路地には、野良犬以外にいきものの気配はなかった。 背の高い男が、長い大きな手をだらりと両脇にたらし、不自然な姿勢で、壁にも…

遅ればせながら、追悼。本名ドナルド・Ｅ・ウェストレイクよりも、個人的には何と言っても「悪党パーカー」シリーズのリチャード・スタークその人であった。ウェストレイク名義ではユーモアミステリ、スタークの際はピカレスクロマンと作風を変えるように、…

安物だけどスピーカーはでっかいＣＤラジカセが置いてあったので、それで持参したＣＤ-Ｒを聴いてた。枕元に置いて、アタマを本体にくっつけるようにして聴くと、ショボい音でも多少は迫力あるように聴こえる。高校時代、こうやって聴けばもっとコーフンでき…

内容は全く期待してなかったのだが、予想ほどは退屈もせず、わりと面白く見られた。攻撃しまくりあうチームの戦いはとりあえずヨロシイ。 ＦＡカップとカーリングカップは、オトン所有のＴＶで見られたのだが、こっちもチャンネル権がないのでチェックできん…

実家ではチャンネル権がないので（汗）、大晦日は毎年、オカンらと紅白を見るしかないのであった。

本年もボチボチやっていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。