2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧

新宿ディスクユニオン&タワレコ

カサンドラ・ウィルソン「ブルー・ライト」(368円) GTR「GTR」(525円) エリオット・シャープ&カーボン「Amusia」(315円) 桃山晴衣「弾き詠み草」 ウェアハウス「Patrol Girl」 ナイン・ホーシズ(デイヴィッド・シルヴィアン、スティ…

ルーツミュージックは楽し。

http://www.buffalo-records.com/buffalocds/index-bu.html ピーター・バラカン氏オススメバンドだったりと以前から聴きたかった完全生音バンド、アサイラム・ストリート・スパンカーズ。古めかしいようで、コレが人間が音楽はじめて以来の決して古びない王…

なんで「すべての若きパンクスども」が入ってないの?

エッセンシャル・クラッシュアーティスト: ザ・クラッシュ出版社/メーカー: Sony Music Direct発売日: 2003/04/23メディア: CD購入: 1人 この商品を含むブログ (4件) を見るまぁ、「動乱」を買えということなのね。紙ジャケまだあるかしら? ヘイ、ジョー! …

リチャード・トンプソン「Wall of Death」(対訳:五十嵐正)

Let me ride on The Wall of Death One more time 英国が誇る稀代のミュージシャンズ・ミュージシャン、リチャード・トンプソンの代表曲。陽気な曲調と歌詞ながら、楽観と厭世観が絶妙に入り交じる。オレが知ってる最高の人生哀歓唱歌のひとつです。

「もう一度死の壁に乗ってみたいんだ」

Shoot Out the Lights (Hybr)アーティスト: Richard Thompson & Linda出版社/メーカー: Hannibal発売日: 2004/06/08メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る

連日レコミンツ。

クラッシュ「エッセンシャル・クラッシュ」(1,900円) ダイアー・ストレイツ「アルケミィ〜ダイアー・ストレイツ・ライヴ」(リマスター、1,180円) アサイラム・ストリート・スパンカーズ「サイドショー」(890円) アビブ・コワテ&バマダ「ムソ・コ」(6…

ホナウジーニョ、バロンドール受賞。

http://dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pickup/ 文句なんて一切ないが、今年はジェラードかランパードにあげてもよかったような気がする。ビッグイヤーを決めた一戦はじめ、リヴァプール欧州制覇はジェラードの功績きわめて大だったと思うので。ロナウジ…

時事ニュース、今後は極力触れず。

正直、こんなブログで私見を述べ立てても、無意味に思えてきた。不愉快なニュースに怒るなんて不粋な真似はやめて、今後は極力、音楽はじめ、自分自身がインスパイアされるネタにのみ、リアクションしていけたらと思う。

デイヴィッド・シルヴィアン「Blemish」(対訳:喜多村純)

Like blemishes upon the skin Truth sets in. ……参った。正直、打ちのめされた。鳥肌が立った。心臓を鷲掴みにされた気分だ。恐ろしささえ覚える。 今までいろいろ音楽を聴いてきたけど、ココまでおのれの心の深層にまで入り込んできた「音」というものを知…

雑葉。

ザ・ベスト・オブ・フランク・ザアーティスト: フランク・ザッパ出版社/メーカー: ビデオアーツミュージック発売日: 1995/09/25メディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見る尋常ならざる至高のワザを駆使しながらも、メロディやアレンジからして正しく猥…

「肌の上のしみのように 真実は沈着する」

ブレミッシュアーティスト: デヴィッド・シルヴィアン出版社/メーカー: P-VINE発売日: 2003/10/22メディア: CD購入: 2人 クリック: 21回この商品を含むブログ (35件) を見る

ヤケ買い@中野レコミンツ

ニュー・オーダー「インターナショナル〜ザ・グレイテストヒッツ」(1,380円) デイヴィッド・シルヴィアン「ブレミッシュ」(1,180円) アサイラム・ストリート・スパンカーズ「マーキュリアル」(900円、新品) スティーヴ・ウィンウッド「ベスト・オブ・…

「適職」なんかない。仕事はやるか、やらないかだ。

http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?i=20051124bd000ba テスト・ザ・ネイション。制作は老舗テレビマンユニオンか。それなりに面白かったが、あんなクイズで脳味噌の仕組みがわかるたぁ思えない。素人でも納得できるよう、科学的に解説してく…

テレ東女子アナ。

松丸友紀が最近オキニ。『朝は楽しく!』まで見てしまう(笑)

竹中労。

芸能人別帳 (ちくま文庫)作者: 竹中労出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2001/06メディア: 文庫 クリック: 35回この商品を含むブログ (17件) を見るタイちゃんとも交流のあった、伝説のルポライターにして芸能ジャーナリスト。ナベプロのタレント搾取にひと…

自民党による民主党叩きの一環ではあるが、、、

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051128-00000206-kyodo-pol 不祥事に加えて、かような極右的なスタンドプレイで世間を騒がせるだけのエセ議員を飼っている時点で、民主党の危うさ、如実に知れたり。ニ大政党制自体は積極的に支持するが、最終的に政権…

犯罪者・姉歯は勾留せよ。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/false_quakeproof_data/ ……「怖い」だァ? この男、いかなる事情があったにせよ、すでに殺されても仕方ない罪をすでに為しているのだから、政府も責任をもって勾留なり連行なりせよ! ガキの使いやあらへんで!

どうでもいいメモ。

テレビ朝日の『グレートマザー物語』で内藤洋子&喜多嶋舞母娘が競演してた。今はおばさんだけど、若い頃は内藤洋子のほうがグッと美人だと思った。喜多嶋舞は離婚だので苦労したのか、ちょっとコワい感じにフケてて引いた。。。

巨大カブトガニ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051127-00000055-kyodo-soci まさに生きている化石。 そういや昔、学研の「科学と学習」をとっていて、オマケでついてきたカブトエビを育てあげたのはいいもののあまりに大量発生しすぎて始末に困り、用水路に捨てたら…

タイちゃんは永遠に!

オレは岩波書店の<同時代ライブラリー>、最初の書き下ろし版をこないだ古本で入手して読んだ。新藤兼人センセイ、映画監督としては映像センスがあまりにもなさすぎるというか、映像作家としてはいっさい食指動かぬ仁だが、脚本家としては素晴らしい。個人…

世界は愛子を待っている! ハズが。。。

http://www.asahi.com/national/update/1128/TKY200511280308.html 女性天皇マンセー7割はトーゼンとして、チョーニチ読者のクセに「男子優先」が4割もいるたァ驚きだね。リベラル気取るヤツほど実は保守的って事実のひとつの証左じゃないかね?

Aタヌキ。

http://dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pickup/ きょとん、とした目つきがチャーミング。木の葉使ってメイド喫茶で豪遊したと思われ。

「ヒイヒイ!」

三文役者の死―正伝殿山泰司 (岩波現代文庫)作者: 新藤兼人出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2000/08/17メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (14件) を見る

中島みゆき@サッポロ

オールナイトニッポンとか聴きまくった世代のヒトが制作陣にいるんだろうな、と。中高生時代、親友がファンだったし、歌詞はともかく曲はいい*1からオレもかなり聴いたりしたけど、今ではさすがに気恥ずかしい。 *1:覚えやすいメロディで唄いやすい。例えば…

]題名のない音楽会。

鬼怒無月さんがいきなり出演されてたそうな。完全にノーチェックだった。だって、公式サイトにも出てないんだもん、そういう情報。ファンのためにもTV出演とかはフォローして下さい! 掲示板には書いてあったみたいだけどさ。。。Wild Lifeアーティスト: …

バンドバトン:LED ZEPPELIN

レッド・ツェッペリン DVD(通常版)アーティスト: レッド・ツェッペリン出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン発売日: 2003/06/11メディア: DVD クリック: 19回この商品を含むブログ (22件) を見るid:huraibouさんから回して頂いたバンドバトン! …

やりすぎ吉本

オレは大橋未歩が見たいだけや。吉本芸人の押し売り番組は極力やめてんかー。

可愛くてどっかシビアでカッコいい。

Endless game of Cat and Mouseアーティスト: WAREHOUSE,Techie&Adrian,高良久美子出版社/メーカー: イーストワークスエンタテインメント発売日: 2002/07/21メディア: CDこの商品を含むブログ (7件) を見る働き者ギタリスト・鬼怒無月さん参加のバンドのファ…

……で、ラルフ・マッチオは今何処へ?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051126-00000024-jij-ent ミヤギさんことパット・モリタ死去。ガキ時分にコレ見たときは、オレもペンキ塗りから修行しようと思ったぜ! まーでも、とりあえず空手に鶴のポーズはないよな、たぶん。

アマゾンヘビーユーザーの村上龍です。

http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?i=20051125ba000ba 天下の日経でもアマゾン紹介記事が今さらこのレベルなの? どうやって資料を検索したかとか、具体的な活用の仕方に一言でもいいから触れて欲しいトコだな。まぁ、新聞記事なんてしょせん…