2012-01-01から1年間の記事一覧

ザ・フー「無法の世界」

前と同じだぜ!!! フーズ・ネクスト+7アーティスト: ザ・フー出版社/メーカー: USMジャパン発売日: 2010/12/22メディア: CD クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見るフーズ・ネクスト [Analog]アーティスト: ザ・フー出版社/メーカー: ユニバーサ…

『トミー』

BSで放映したので久々に見られた。何度見てもワクワクできる、これぞロック映画最高峰!トミー [Blu-ray]出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン発売日: 2012/04/13メディア: Blu-ray クリック: 3回この商品を含むブログ (4件) …

山田五十鈴に続いて…

森光子といえば、真っ先に思い出すのが実はコレ。合掌。ジェシカおばさんの事件簿 1 ( DVD 7枚組 ) 7JO-5601出版社/メーカー: キープ株式会社発売日: 2012/04/26メディア: DVD クリック: 2回この商品を含むブログを見るジェシカおばさんの事件簿【シーズン1 …

『ツイン・ピークス』

唐突ながら全キャスト&スタッフ一覧w以下、御自由にお使い下さい。。。【Amazon.co.jp限定】 ツイン・ピークス ゴールド・ボックス セカンド・エディション [DVD]出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン発売日: 2012/07/13メデ…

ジェダイのネズミww

ジョージ・ルーカス、ルーカスフィルムをディズニーに売却とな。『スター・ウォーズ』新作はディズニー製作となるそうな。 ルーカスが私物化したサーガをディズニーが未来永劫、徹底異常管理するのかwwミッキーマウスがライトセーバーを振り回すのかよwダー…

伝説のキラー・ケーン、復活!?

予想だにしなかったウィリアム・ピーター・ブラッティの新作「ディミター」。まだ第一部を読んだばかりだが、『エクソシスト』でブラッティ信者となった人間としては狂喜乱舞、全身が総毛立つような傑作と完全確信。ディミター (創元推理文庫)作者: ウィリア…

うさぎちゃん…

冴島奈緒が亡くなっていたと知る。高校時代、深夜にテレビをつけるとたまに温泉につかってた巨乳ちゃん。もちろん、すぐにAVギャルと知るわけだが、当時くらいから新人ラッシュが続いたせいか、出演作はそれほどチェックできなかった。アテネフランセの出入…

NHK、黙れ。

オリンピック閉会式。よりによって重鎮のアニー・レノックス登場あたりから、全く無用な今大会の「振り返り」などを始めた鈴木奈穂子と竹林宏。視聴者に対してはもちろん、関係者に対しても無神経を超えた恥知らずにして無礼千万、まさしく万死に値する行為。…

これからは「ブラッフォード」禁止。

ビル・ブルーフォードと呼ぶべし、と御本人が強く希望されたそうです。 たしかに、トニー・レヴィン、デイヴィッド・トーンとのユニット、B.L.U.E.で1998年来日した際も「ブルーフォードだ。ブルーフォード」としつこく念押しをした自己紹介が印象的だった。…

スペインVSイタリア

無敵艦隊に「武士の情け」という言葉はない。最後までとどめを刺しに刺し、ついには悪童の目にも涙。いやはや、こんな展開は全く予想してなかった。アズーリに連戦の疲れが出てしまい、スペインは逆に集中力をピークにもっていけたという差なのかもしれない…

ドイツVSイタリア

ゲルマン魂を見せる間もなく、鉄砲玉な悪童の2発であっけなく撃沈。完璧なチームが勝利するわけではない、見るからに組織だって「整合性」がありすぎる一集団ほど歯車を狂わされると弱いということか。スペインが決勝で「柔よく剛を制す」戦法でドイツを打…

イングランドVSイタリア

他人の褌で相撲は取れない典型例というか(苦笑)イタリアのマネしたカテナチオ戦術が120分たまたま保ったからってPK戦も勝ち抜けるとは限らない。というか、PK要員に代表ゴールゼロでクラブでもゴールを殆ど挙げてないアシュリー・コールを入れるってどうよ…

フランスVSスペイン

無敵艦隊、今回もファイナルまでは行きそうな気配。綺麗な勝ち方ではないが焦らず落ち着いて自分たちのプレースタイルを意地でも通すやり方、かつてにはなかった風格。地力の強さみたいなものが備わってる。フランスはあまりにも攻撃に連携がなさすぎた。ア…

ドイツVSギリシャ

いわゆる債権国ダービー(苦笑)ゲルマンが容赦なくギリシャ叩き…というほど一方的ではなかったが。天狗になってるっぽいので、次のセミファイナルでイングランドかイタリアが鼻っ柱に一発かましてやってほしい気もする。

チェコVSポルトガル

早朝からクリロナのドヤ顔炸裂でプンスカwいや、スペインVSポルトガル、クリロナVS無敵艦隊のファンタスティックな個人技サッカー対決のためにもポルトガルには勝ってもらわないといけなかった。フランスも空気を読むように。

『新・座頭市I』第21話「契り髪」

勝新太郎の命日。命日にふさわしい、テレビシリーズのカツシン演出回でも五指に入れていい出来映えの1作。由美かおるのベストなのでは、と勝手に思ったり。痛切な挿話だが、こういうのがあってこそ座頭市かな、と。

ウクライナVSイングランド

ガチガチ守備でオモロないわ〜、スリー・ライオンズwwwファンタジーのカケラもない省エネサッカー。まぁ、ルーニーが戻ったのでボチボチ見せ場は増えてくるんだろうけど…次はアズーリ相手だからなぁ。どないなるねん??

クロアチアVSスペイン

クロアチアの勝利への執念、恐るべし。スペインも本調子ではないうえに、あそこまで烈しいプレスをかけられるとどうしようもなかっただろう。辛勝どころか、引き分けでも御の字すぎた。この調子ではファイナルへ進めてもドイツには勝てないかな。。。

ポルトガルVSオランダ

ここまで酷いオレンジ軍団を見るのは初めて。無惨すぎてもはや力ない笑いしか浮かばないほどだった。ホント、ひとつ噛み合ないとボロボロに崩壊する連中なんだよなぁ。。。

イタリアVSクロアチア/スペインVSアイルランド

アイルランドサポーターの爽やかな笑顔と歌声に癒された朝。そこいくと発煙筒や花火を投げ込む東欧系国民つうのは(自粛)

デンマークVSポルトガル/オランダVSドイツ

クリロナはやはり代表では輝けないんだろうか…不発ぶりが歯がゆすぎた。代わりにナニが鮮やかなボールさばぎを見せていたが。 オレンジ軍団は最悪。今回のドイツは近年で最強布陣とはいえ、タレントは揃ってるはず。実質的に「バイエルン・ダービー」wになっ…

『新・座頭市 I』第15話「仕込杖が怒りに燃えた」

カツシン演出作絶頂週間。傑作が続く。若き日の真野響子のはかなげな美しさがどうにも悲痛で涙をさそう。座頭市に愛されるヒロインでも最も気持ちを込めて撮られているのではないか…とまで思えるほど。世評名高い浅丘ルリ子「心中あいや節」や原田美枝子「冬…

フランスVSイングランド

ナスリ、同点シュートの後、ガリー・ネヴィル様に「静かにしやがれ!」と無礼千万の挑発パフォーマンスしたらしい。 追記。本人はうるさいフランスのプレスに対して「見たか!」と意思表示したかっただけと釈明してる様子。それならよろしいw

オーストラリアVS日本

相手は実質アジアではないユーロでも充分に戦えるオーストラリア、そしてアウェイ+最低のピッチ+中東の笛w…これだけ悪条件が三拍子そろったら、引き分けで御の字では。フリーキックを蹴らせないというのは初めて見たかもだが(苦笑)FKをとってやっただけ…

『新・座頭市』第14話「雪の別れ路」

吉永小百合は女優としてどうも毅然としすぎてて、いまいち感情移入しづらいというか、個人的に全く惚れ惚れした瞬間がない人なんだけど、本作だけは違った。カツシン十八番の手取り足取り口伝え演出が絶妙にハマったんだろうが、カツシン以外に吉永小百合に…

ウクライナVSスウェーデン

シェヴァ、英雄然と驚愕の2発。イヴラヒモヴィッチもたじたじ。試合開始前から妙に目つきも穏やかで、いつもの殺気のようなものを感じなかったので不審に思ってたのだが、ミランで先輩でもあるシェフチェンコをリスペクトしすぎたのか、どうか。

『新・座頭市 I』第13話「母の涙に市が走った」

カツシンが万感の思いをこめて演じたとおぼしき、意外や少ない母もの。北林谷栄に深々と頭を下げる姿、情感がこもっていて胸をつく。座頭市がひとりも斬り殺さないレアなエピソードでもある。まぁ、悪党どもの末路を考えるといっそスッパリ斬ってあげたほう…

オランダVSデンマーク/ドイツVSポルトガル

『仁義なき戦い』モードが殆ど発動しないまま観戦してしまってるのが個人的には悔しい(苦笑)

ユーロ2012…

早くも脱落。生中継観戦できる環境にはあるが、チャンネル権がないという(苦笑)全試合録画はするけど、今回はダメだ、語れないわ。。。

『新・座頭市 I』第12話「金が身を食う地獄坂」

キターーー!!! 緒形拳! 座頭市シリーズを語るうえで欠かせないエピソードでは。緒形扮する鬼畜外道の検校の熱演ぶり、一度見たら忘れられないレベル。声色の変え方、ふとした折りに見せる盲人がゆえの危なっかしさ等々、座頭市とは両極の圧倒的な存在感…