2010-01-01から1年間の記事一覧
新譜はついに数枚程度しか聴きませんでした。すんまへん(恥)
遅かれ早かれ聞かざるを得なかったニュースなんだろうが…いざ接すると、頭の中が一瞬、真っ白になった。 日本映画史からまたひとつ、巨星墜つ。森繁久彌、貴方は競演者を皆、あの世へ招いてしまうのか? さみしがりにも程があるよ。 大晦日になって最大の訃…
2010年物故者、個人的に感慨深かった10人。すでに記事は書いてしまった方ばかりだが。
……。。。10年以上前にもなるが、とあるデザイナーさんに仕事場で聴かせてもらった「ミラー・マン・セッションズ」が忘れられない。。。
ハイ、皆さんコンバンワ。今夜はまた下界が騒がしいので降りてきてみました。
詳細は八木さん御自身のブログ等を参照ください。 遅ればせすぎながら例によってメモなど。
いやー、夢にまで見た競演がついに実現!(感涙) 年末までは死ねんww ♪12/2(木)@東京・公園通りクラシックス Sidsel Endresen (voice) & 八木美知依 (21絃箏, 17絃箏) 開場19:00、開演19:30 予約3000円、当日3500円(ドリンク付き)*予約は前日ま…
↑上記アルバムではわからない本領がライヴで発揮されています。雰囲気は掴めるかもしれませんので、ごく一部ですがどうぞ。でも、本物はもっと凄かったぞ!
シッツェル・アンドレセン(=Sidsel Endresen、検索用:シゼル・アンドレセン、シゼル・アンデルセン)のディスコグラフィを列挙してみました。あくまでも御参考までに…。
手持ちの音源も聴き、ようつべ等で動画なりを見て予習していったつもりだが、予想以上にずっとリラックスして聴けたのにまず驚き。それでいて完成形ではない、現在進行形の音。不可思議な魅力があった。
あじゃぱー、メチャクチャでございまするがな、と時代錯誤なボケをぶつくさ呟きつつ、IMAX3Dで見られるのは名古屋では11/18(木)までと知ったので、遅ればせ過ぎながら、やっとこさ観てきました。
年齢的にも大往生だし、偉大なるプロデューサーにふさわしく、スタンディングオベイションで見送りたい。
八木美知依&エリオット・シャープの新作「Reflexions」がいよいよ発売。リフレクションズアーティスト: 八木美知依&エリオット・シャープ出版社/メーカー: Bomba Records発売日: 2010/11/20メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る
エリオット・シャープとブロッツマンがニアミス…なんてこともあるのかしらん?? 滞日期間は重なる模様ですが。 ♪11/13(土)@西荻窪・アケタの店 開場19:00、開演19:30 予約3000円、当日3500円(ドリンク付き) •ペーター・ブロッツマン(reeds) •荒巻茂…
祝! 拍手!! …と素直に喜べないのがホントに悔しいんですが。twitterでは「再開」されてますが、また不定期でいいので、連載形式で拝みたいなぁ、とつくづく思います。 いずれコチラでじゃずじゃで紹介された音楽家と作品についてもまとめて記載したいと考…
野沢那智、突然の訃報に絶句、滂沱の涙。
冬にかけて北欧勢が襲来じゃ! 詳細はマニア御用達のサイト<http://www.grinningtroll.com/>さんなどで参照のこと。
最新情報入手次第、随時追記&訂正アリ。詳細は公式ブログ等で。近日にもアルバムリリースの予定ありとか! 9/28(火)追記。ゲゲッ! 11月にエリオット・シャープが来日してピットインで競演とな!! ♪9/19(日) @新宿ピットイン 『インプロッシブル…
毎度まいど、最近は遅ればせすぎですが、まぁ「残りモノに福がある」つうことで...(汗汗)ネタ元はおなじみCDJournal.com ニュースさん。謝々。
昨年以来チョー久々にサウンドベイリパブリック上前津店+金山店に行ってみた。
マジでド忘れしてますた(苦笑)えーと、2003年9月14日から始めた拙ブログ、ちょうど先週で7年が経過。うーん、近年は惰性で続けている観もあるので、とても「継続は力なり」とは申せませぬが...でも、いまだにニッチなネタでアクセスがあったりしますし、…
いつもありがとうございます>CDJournal.comニュース様
にゃう。
小林桂樹死去。もちろん『社長』シリーズは何本も楽しんで見たし、親しみある役者さんだったけど、語れるほどチェックできた方ではない。なので、たまたま見て偏愛してる1本をまずは挙げて、追悼がわりに。女の中にいる他人 [DVD]出版社/メーカー: 東宝発売…
八木美知依さんの同志、JIM O’ROURKEが北欧のスーパートリオに参戦、 トンでもない日本公演が決定! 明日15(水)大阪、16(木)は京都と関西公演。関西地区のじゃずじゃファンは集結必至!! 最新情報等→ http://www.myspace.com/tokyoconflux
ヌーヴェルヴァーグ五大巨頭の一角、クロード・シャブロル逝く。くだくだコメントは後回し、いつものようにソフト化されてる作品歴などをおさらいしてみる。追記:5年前に作成したデータなので古いです。いずれ追記&訂正予定。
ムヒョーッ...(涙)
正直いって一日何万アクセスとかいくわけでもなし、数値にはまるで意味はないんですが、それでも、よくもまぁありとあらゆるネタで検索されて、こんな場末ブログにまでたどりついて下さいましたなぁ...と驚き呆れるばかりです。 世の中にはやっぱりいろいろ…
「なにかを憎むのであれば、少なくともそいつの正体だけは知っておくべきだ。そうすれば将来、その憎い相手を避けることが可能になる」 フランク・ザッパ自伝作者: フランク・ザッパ,ピ?ター・オチオグロッソ,茂木健出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 20…
...人生終わったも同然です(爆死)