2011-01-01から1年間の記事一覧
植木等!!登場。C調だけじゃない、こんなペーソスあふれる役もやってたんです、という何気に名作という印象。今をときめく香川照之の母上・浜木綿子サマまで出るってな豪華すぎ。勝新太郎が演出した3作目(シリーズ中)。
シリーズ中のカツシン監督第2作。
きょうらい登場。
『坂の上の雲 第10回「旅順総攻撃」』。原作の2/3を占めた日露戦争、旅順攻略や奉天会戦、日本海海戦などが4回に圧縮。1巻ぶんくらいあったロジェストウェンスキー航海はナレーションで端折られて合間に登場すれば御の字程度かな(汗)
死のグループはBと言われてるけど、どこもキツいと思う。 グループA:ポーランド、ギリシャ、ロシア、チェコ グループB:オランダ、デンマーク、ドイツ、ポルトガル グループC:スペイン、イタリア、アイルランド、クロアチア グループD:ウクライナ、…
どんなんかな〜って?? いや、劇中にいきなり登場する四角い仁鶴がまぁ〜るくおさめてませんのよww
ゲストは黒沢年男(現・黒沢年雄)、市毛良枝、常田富士男。『ハングマン』と『日本昔ばなし』が揃い踏みw一時主婦ものドラマに出まくってた気がする市毛さんだが、この頃は若いなぁ。
三隅研次だ! 太地喜和子だ!! いや、草野大悟に須賀不二男、峰岸徹まで出てるぜッ!! その前に和田浩治と藤原釜足か…って何故にこう出演者が豪華なんだw
カツシンが本TVシリーズで初めて監督を手掛けた記念すべき一作。
ケン・ラッセル(Ken Russell) 死去。
いきなり第2話で奥様のたまおっちこと中村玉緒さん登場。
ウェールズの監督としてこれからが期待されていたのに。。。ニューカッスルファンとしては、サー・ボビー・ロブソン-シアラー体制下の中核を担う頼れる男という印象が強い。ボルトンでもロングボール主体のフィジカルアタックのサッカーを熟練の身ごなしでガ…
3.11以後、世界中を震撼させる原発危機下にある日本国民ならば、今こそ必見のドラマ… 『刑事ロニー・クレイブン』、ついにDVD化。以下、以前に書いた記事を改訂してアップ。
立川流家元・立川談志、はまぞう使って作品リストを作成中。録音もテレビ出演も膨大だけど、これから未発表映像やアンソロジーが出るとしたら、まとめるだけでも大変だろうな。
…むむ、しまった! 時代劇専門チャンネルでもまた放映が始まってたのか!フジテレビ版『座頭市』シリーズ CS契約者は断然、予告編付きの時代劇専門チャンネルで見直すべきなんだろうな。自分が録画した前回の放映版も予告編付きだったから今回もそこは変わら…
西本幸雄監督逝去とな。大映ファンとしてはあの永田雅一に辞めさせられた人というエピソードも見逃せない。 ありきたりだけど、やっぱり『江夏の21球』が見直したくなりますねぇ〜。。。NHK特集 江夏の21球 [DVD]作者: ドキュメンタリー出版社/メーカー: NHK…
上位10人は例によって例のごとし。 ローリング・ストーン誌が「もっとも偉大なギタリスト100人」を発表
『座頭市物語』がBSフジで放映開始。『新・座頭市』含め100話すべて放映されるよう祈願!!←追記。2012/04/17現在、100話終了し、また第1話から再放送!! 時代劇専門チャンネルでも11/23(木)から放映中。コチラは全100話放映とのこと。自分もビデオで録…
BSで太地喜和子のドキュメンタリー。勝新太郎との交流や競演作が際立ってることにも、キッチリ言及してくれてるとさらにヨカッタんだが…。
立川談志、死去。同じく病身の野末陳平よりも先に世を去ってしまうとは。 いろいろと思い出すことは多いんだけど、高座を拝むことが出来なかったので、あまり語る資格がないのは残念…。
崇拝してやまない若尾文子さまをぞんざいに撮ったアホディレクターと制作会社、いやNHKは許し難い(憤)
ノムさんや長嶋は現役時代を見られなかったので何とも言えないし、王さんも世界記録以降しか見られてない。でも、例えば実際に何度か拝めたイチローより、バッティングの「境地」は上をいっていた。
今夜、北海道犬のお父さん、カイ君が昇天した。 …孫さんの許しもなく、CMも入らないNHK大河ドラマの中で。 偶然の符号とは思えない。劇中で、すでに日本一は約束されていたのかもしれない(棒)
以下、記事をコピペして、はまぞうデータも追記。
秋雨の土曜日朝に合う音を探したつもりなのだが…ま、さほど珍しい音は見つけられませんわw
ユーロ2012。そっか、ユーロ2008で「無敵艦隊」スペインが復活して南アフリカW杯も制したんだった。今回も冗談抜きで大本命。頭ひとつ抜きん出て強いと思う。 ポット1:ポーランド、ウクライナ、スペイン、オランダ ポット2:ドイツ、イタリア、イングラン…
…正確には普段の雑談等を元ネタに「毎回、ふたりが交代制で『文章化』」(←側聞を偏見で超訳!)していたということだが。
鬼の首をとったように語ってんじゃねぇよ、バカが。
ホーム初戦、ベストメンバーでアレだけ苦戦した相手なんだし、苦戦は当然。なおかつ、今回は最終予選進出決定後で気が抜けただろうし、「中東の笛」(苦笑)まで加わった。敗戦は想定内。冗談抜きでこのへんで負けておかないと図に乗るだけだし、ダメだと思…
数ある「我が青春の名画」でも最高峰に位置する『ブレードランナー』。だからさ、リメイクは絶対に製作しないでよ!!>リドリー・スコット