渡辺恒雄を球界から完全追放せよ!!!

今夜の名台詞は、(正直使うだけで汚れるようで、うとましいが)あえてナベツネに捧ぐ。
以下、グレートカブキも引くかもな毒煙を吐くぜ! 読売巨人全面信者と無定見1リーグ制支持者は顔洗って出直しな!
……ナァ〜ニが「自ら襟を正す」だっつの。諸悪の根源のてめえなんぞに云われたかねぇよ! お詫びの文言にもナニもなってねぇ、悪事を為したのに、詫びのコメントまで平然と自慢してやがる。世間をこれほど騒がせたにもかかわらず、謝罪会見も開かないとは。へッ、はらわたもナニも完全に腐ってら。それを許す、この世の中もな。
政治部記者というジャーナリスト出身であるにもかかわらず、その身分を悪用して汚職政治家と結託し、おのれと組織のみの利益誘導と保身のみ図り、一挙一動、害毒をまき散らしてきたその悪逆非道、犬畜生にも劣る。まさに、人の風上にもおけぬ。
「去る者は追わず」と先人の言あれど、かの悪人だけにはあてはまらず。二度と「老害」や「院政」なぞもたらさぬよう、生きながら棺桶にでも埋葬し、宇宙にでも放り出してしまうことだ。
ナベツネ以上の悪が存在するのも事実かもしれぬが、目についた害虫からこまめに駆除していかぬことには、世に良き事ごとは為されぬ。
オレが怒っているのは、阪神ファンだからじゃない。世に不正義を為すものだけを、オレは忌むのだ。見るからにあの悪人ツラ見て、ついていったヤツの気が知れない。というより、この世には悪人のふところでこそ息がつける、クサいヤツらがそれこそ腐るほどいるというコトだろう。臭うヤツらはクサい者同士、群れるのだ。キレイごとで世の中渡れるなんざ、オレだって思ってないが、身中腐らせてまで生きたいとは思わねぇ。ナベツネのごとき汚物が、いや、汚物であればこそ、天下の王道を大手ふって歩いてやがる。現実とは、誠におぞましいかぎりだ。
生ける害毒に、フォローの余地など、ない。
http://www.asahi.com/sports/update/0813/182.html
受け取る側にもトーゼン責任はあるが、悪魔のささやき手となった側の罪は、さらに重い。断われば、別の手口で、余計な圧力をかけられたかもしれぬのだし。
悪を為す者を許せるは神か仏のみ。人が人を勝手に裁くことは許されぬが、悪を許すはさらに罪深きなり。よって我、悪をにくみ、その悪を為す人をひたすら厭うなり。
……そう、悪いけど、今夜のオレは怒りを通り越して、憤ってるぜ。こんな汚れきった、クソいまいましい社会で生きていくしかないってコトにな。愚劣さに頭を下げてしか生きられぬとは、まったく嘆かわしいかぎりだ。

「オレたちヤクザはな、御法度の裏街道を歩く渡世なんだ。いわば天下の嫌われ者だ。
それをてめえらは正々堂々、お天道様に大きな面ァ向けて、大手をふって歩いてやがる。この大バカ野郎ッ!」

勝新太郎座頭市物語