2004-12-24から1日間の記事一覧

田舎の街角も、心持ち、華やいでいた。

今日の仕事は無難にこなす。もっとも、まだまだ無駄な手順を踏んで作業してるらしく、ちと悔しくなり。流れ作業であればこそ、先輩諸兄の手並みや仕上がりのキレイさがいちいち気になる。まぁ、オレに要求された職分は一作業員でも現場監督でもないので*1、…

夢の中で、オレはダチとトリオでバンドを組んでた。

シンプルだけど、すっげぇかっちょいいオリジナル曲をやってしまったんだYO〜でもフレーズが全然思い出せないんだYO! つうか、自分へのプレゼントは象さんギターにしようか? なんて思ってみたり。 今夜は実は20時過ぎに寝たのだが、0時前に目が覚めて…

ニック・ホーンビィ「アバウト・ア・ボーイ」(新潮文庫、森田義信訳)

イヴかよ。ノーパン喫茶かよ、と一部の人にしか意味不明で、なおかつ呆れられる連想はともかく、クリスマス・イヴ向きの名台詞/名文句なんて、ボンクラは持ちあわせてねぇんでござんすよ。 「ハイ・フィデリティ」の作者による本作は、ヒュー・グラントのボ…

「クリスマスになるまで、彼の歌なんて聞いたことがなかった」

アバウト・ア・ボーイ (新潮文庫)作者: ニックホーンビィ,Nick Hornby,森田義信出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/07メディア: 文庫 クリック: 40回この商品を含むブログ (12件) を見る