、、、今さらこんなの保護するのはオレくらいか(笑)

スチュアート・コープランドスタンリー・クラーク(!)という成立過程からして意味不明なコンビによるユニット。
アニマル・ロジック、、、って、アニマルってほど、ケダモノな本能の趣くままにつくったってほどのアルバムとは全然思えないが。
なんだかどの曲もやっつけ仕事、でっちあげたような印象でぜんぜん印象に残らないけど、アルバムが後半に行くに従って、コープランドのドラムだけは絶好調、要するにハシりまくってノリはよくなる(笑)

まーでも、どうせやるならがっぷり四つで叩きまくり弾きまくりなアルバムつくるとか、もっと真面目にやって欲しかったっす!

追加ギターでスティーヴ・ハウの名前まで。お前ら頼まれた仕事だからって、たまには断われよ!(爆)

Animal Logic

Animal Logic