久々に大量買い。「お宝」を相当数確保＆保護！
●伴田良輔編・著「［図説］20世紀の性表現」（宝島社、300円）
●歴史と文学の会編「奇書！ 奇書！ 奇書の達人」（勉誠出版、500円）
●カトリーヌ・アルレ−「死の匂い」（30円、創元推理文庫）●「噂の真相 休刊記念別冊 追悼！ 噂の真相」（噂の真相社、500円）
●安原顯「ふざけんな！ まだ死ねずにいる日本のために」（図書新聞、500円）
●安原顯「現在形の読書」（ＤＨＣ、500円）
●ぼくらはカルチャー探偵団編「読書の快楽 ブックガイド・ベスト１０００」（角川文庫、200円）
●文藝春秋編「青春の一冊」（文藝春秋、150円）
以下は上記を買った後、某所にて叩き売りでゲット！ 長年古本漁りしてるが、ココまで安かったのは初めてで感激！
●安原顯編「私の好きな海外ミステリー・ベスト５」（メタローグ）
●ジョゼ・ジョヴァンニ、柴田錬三郎訳「ル・ジタン〜犯罪者たち〜」（ケイ文社）
●サラ・リトヴィノフ編、風間賢二訳／荒俣宏監修「世界オカルト事典」（講談社）
●村上紀史郎編「悪食コレクション あるいは食としての文化人類学」（芳賀書店）●野坂昭如「軍歌 猥歌」（講談社）
●水上勉「私の履歴書」（筑摩書房）●佐川一政「霧の中」（話の特集社）
●永沢光雄「ＡＶ女優」（ビレッジセンター出版局）●石上三登志「アイ・ラブ・コマーシャル［体験的ＣＭ紳士録］」（朝日ソノラマ）
●萩原健太「萩原健太のポップス・スクラップブック 古今東西名曲・名盤ガイド」（主婦の友社）
●クリス・モスデル「THE BEATLES＜ビートルズの世界＞」（金星堂）●「レコード・コレクターズ」1993年３月号（ミュージック・マガジン）
●「美術手帖 映画楽入門」1981年12月号（美術出版社）●早川書房編集部編「ＳＦハンドブック」（ハヤカワ文庫）
●ジャック・フィニィ「ゲイルズバーグの春を愛す」（ハヤカワ文庫）
●カート・ヴォネガット・ジュニア「猫のゆりかご」（ハヤカワ文庫）
●ルイス・シャイナー「グリンプス」（創元推理文庫）●エルモア・レナード「ミスター・マジェスティック」（文春文庫）
●ドナルド・Ｅ・ウェストレイク「ニューヨーク編集者物語」（扶桑社ミステリー文庫）●フォークナー「フォークナー短編集」（新潮文庫）
●「風と共に去りぬ写真集」（新潮文庫）●マイルス・デイヴィス、クインシー・トループ共著「マイルス・デイビス自叙伝Ｉ＆II」（宝島社文庫）
●谷崎潤一郎「鍵・瘋癲老人日記」（新潮文庫）
●福永武彦「廃市・飛ぶ男」（新潮文庫）●向田邦子「寺内貫太郎一家」（新潮文庫）
●山口瞳「善の研究」（角川文庫）
●淀川長治「生死半半」（幻冬舎文庫）
●村上春樹「村上ラヂオ」（新潮文庫）●長田弘・高畠通敏・鶴見俊輔「日本人の世界地図」（同時代ライブラリー）
●山本直樹「フラグメンツIII」（小学館）
●水島新司「ドカベン総集編２ 殿馬一人特集」（秋田書店）
●小池一夫・森秀樹「新・子連れ狼２」（小学館）
以上、しめて２３５０円だったと書いたら、古本の値段知ってる人なら驚いてもらえるのでは、と（笑）
