スサンナ&ザ・マジカル・オーケストラ、例のsmall musicにも置いてなかったので、泣く泣く(?)購入。いや、最初から買うべきというか、買うのを先延ばしにしてました、スミマセン。ファーストも欲しいんだけど、最近タワレコとかでは見かけないような。そういう意味ではセカンドの本作だけでもボンバレコードの国内盤をしっかり置いてた池袋タワレコさんは偉い! 最近のジャンル不能系ポスト・フリージャズ(?)を別コーナーにしてるのはナイスですねぇ〜by村西とおる あとはスティーライ・スパンとかブリティッシュフォークもあとちょい置いてもらえれば最強でやんす。
- アーティスト: スサンナ&ザ・マジカル・オーケストラ
- 出版社/メーカー: インディーズ・メーカー
- 発売日: 2006/08/27
- メディア: CD
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シッツェル・アンドレセン、ニルス・ペッター・モルヴェル、アイヴィン・オーセット、アルヴェ・ヘンリクセン、インゲブリクト・ホーケル・フラーテン、デイヴィッド・シルヴィアン*1らの演奏&ヴォイスが玄妙不可思議な具合にミックスされております。メンツ見ればわかるとおり、充実しきったメンツゆえ、聴いててワクワク、メチャ盛り上がる。あっという間に終わるのがもったいないくらい。眠れなくなりそうなので、夕方から未明まで、丑三つ時以前に聴いたほうがよいかも(笑)
- アーティスト: Punkt
- 出版社/メーカー: Jazzland
- 発売日: 2011/05/09
- メディア: CD
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今年8月に開催された本年度は八木美知依さんも出演、ブッゲ・ヴェッセルトフトと競演されたそうな。ブッゲ氏と一緒にミキシングもされたそうなので、来年には音源が入手できるのかな??? というか、いずれ行ってみたいコンサートであります!>PUNKT
ジャズランドにルーネ・グラモフォン、ノルウェーの二大レーベルの作品群、基本的にはハズレなし。個人的にはアメリカのクリプトグラモフォンも好きです、、、って、言うまでもなく全部<じゃずじゃ>系ね(笑)
どうでもいいんですが、オレは英字表記が実は苦手、なのでいちいちカタカナ表記にして書くのがクセ。しかし、洋楽派リスナーのブログでは、オレみたいなのは少数派っぽくもあり。カタカナじゃないと読みにくくないですか? まぁ、カタカナ半角打ち*2よりはマシだけど。アレだけは死ぬほど嫌いです。Macユーザー以前の問題。他人様が見て、読みにくいのはダメなのです。許せんのです。ケータイならしゃあないけどねぇ。