いまや映画本編よりも有名。

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=13265
炎のランナー』って、ホントに地味な英国映画だからなぁ。
あと、ヴァンゲリスに限らず、シンセサイザー主体の音のヤツってリマスターされても音圧があがる程度の印象しかなかったり、、、フツーのロックものみたく、高音低音のヌケが格段によくなって、楽器の分離も目に見えてよくなったとか、あまり驚きがないモノかも?
まぁ、こないだ出たパトリック・モラーツ「ザ・ストーリー・オブ・i」はリズム隊が凄まじいので、かなり迫力あったけど。