メル・ブルックス

「PLAYBOY」*1のインタビューより。学生時代、たしか93年あたりに出た特集記念号に載ってた発言なんだが、該当雑誌が出てこないので詳細は書けない。すんまそん。ま、メル親爺のコトであるから、どうせしょうもないネタでボケただけに違いないんだが、こういうギャグの狙い方とかいちいち安っぽくて、たまんないんだよなぁ……。一度まとめて見直したいモンだぜ>メル親爺全作品 きっと人生最高のムダづかいだろうけどな。


*1:いまふと思い出した蛇足ネタ。オレは学生時代、ちっと割高でU.S.A.版の翻訳記事中心な「月刊PLAYBOY」をよく買っていたのだが、人気は圧倒的にカタカナ版の「週刊プレイボーイ」のほうが上。月刊のほうが読みでは上じゃないか、というオレの意見に、とある先輩氏は「ンなモン、ガイジンの乳が見たいか、ポンニチの乳が見たいかの違いだけだろ?」の一言で切り捨てられた。まこと、おっしゃるとおりなんだが、当時まだ10代で若かったオレはかえって反発し、それからも月刊を買い続け、プレイメイトな外人巨乳に燃え続けたのであった。ちなみに、今はトシ喰ったせいなのかどうか、外人よりやっぱ日本人、週刊ばかりやにさがって読んでますが。