身につまされるシャシン。

目下、小津安二郎『一人息子』を横目にカキコ中。
「かぁやんはな、おめぇの出世だけが楽しみで、今まで汗水流して働いてきただよ!」
なんて飯田蝶子さんの台詞に、劇中の孝行息子とは比較にならない、我が身の大バカぶりに身が縮む思い。
オレも出世とまでいかずとも、せめて「ふつうの生活」ができるよう、がんばらにゃあいけませんよのう。こんな雑記を書き連ねているのも、実はひとえに、どんな形でもイイから、日々の「やる気」を発揚せん! との思いからなのですが、スミマセン! オカン、オトン(いま、関西方面に向かって詫びを入れました)


「Don’t Let It Bring You Down(へこたれてしまっちゃだめだよ)」byニール・ヤング