Richard Sinclair's Caravan Of Dreams「An Evening Of Magic」
1994年5月号(P236〜237)
マーヴィン・ゲイ「離婚伝説」:チャールズ・オーウェンズ(ts)
→「レコードコレクターズ増刊 ソウル&ファンク」参照
ロリンズ・バンド 1994/02/17@渋谷オン・エア:サウンド・エンジニア-テオ・ヴァン・ロック
ロリンズ・バンド「ウェイト」
ヘンリー・ロリンズおすすめのアルバム:The Obsessed「The Church Within」
コートニー・パイン 1994/04/01@青山ブルーノート:ジュリアン・ジョセフ(p)
1994年6月号(P236〜237)
フューズが飛ぶ
デイヴィッド・“フューズ”・フュージスキー(g)
ミシェル・ンデゲオチェロ(vo、b)「プランテーション・ララバイ」→スティーヴコールマン&ファイヴエレメンツ「ドロップキック」参加
1994/04/30@六本木ジャングルベース:フューズ、ヨシー・ファイン(b)、オリヴァー・ジーン・レイク6世
フューズ参加作品:
シンディ・ブラックマン「トリオ+トゥ」(サンティ・デブリアーノ(b))
シャノン・ジャクソン&ザディコーディングソサエティ「レイヴン・ロック」
ビリー・ハート「Amethyst」
マイク・クラーク・グループ「ニューヨーク・ファンクVOL1」
ジョン・メデスキー&デイヴィッド・“フューズ”・フュージスキー「ルナー・クラッシュ」
→メデスキ・マーティン&ウッド「It's a Jungle In Here」
1994年7月号(P244〜245)
暗い初夏
イーフレイム・ルイス「スキン」:ジョナサン・クォームビー(key)
ソニー・シャロック:ファラオ・サンダーズ「神話(ターウィッド)」、ハービー・マン「Hold On, I'm Comin」;ラスト・エグジット
ジョー・パス:ディジー・ガレスピー「ビッグ・フォー」「サウンド・オヴ・シナノン」
エリック・ゲイル:スタッフ「メイド・イン・アメリカ」/ニーナ・シモーン「バルティモア」
1994年8月号(P238〜239)
猛暑を煽る消費者ガイド(その一)
リクイッド・ヒップス「Static」:ロブ・レノルズ(per、サンプル)
ディファンクト「Live &Reunified」:ケリー・セイ(vo)キム・クラーク(b)ジョンマルケリン(E-tp)ビル・ビクフォード(g)ジョー・ボウイー(tb);メルヴィンギブズ(ミュートロン・ベース)ヴァーノン・リード(g)ロニー・ドレイトンg
ジャン=ポール・ブレリー&ザ・ブルーウェイヴ・バンディッツ「ブラッカデリック・ブルー」
ロニー・スミス=ジョン・アバークロンビー・トリオ「フォクシー・レディ」
ジョン・アバークロンビー・トリオ「スピーク・オブ・ザ・デヴィル」:ダン・ウォール(organ)
ロビン・トロワー「20th Cetury Blues」
ボビー・プレヴィット・エンプティ・スーツ「スレイ・ザ・スーターズ」
マーティ・アーリック「Can You Hear A Motion ?」:ボビー・プレヴィット、スタン・ストリックランド(ts)
シッツェル・アンドレセン「シゼル・アンドレセン/エグザイル」
ラドカ・トネフ「Fairy Tales」
1994年9月号(P228〜229)
猛暑を煽る消費者ガイド(その二)
Franklin Kiermyer Quartet「Solomon's Daughter」:フランクリン・キアマイアー(dr)、ファラオ・サンダーズ(ts)、ジョン・エスポジート、ドリュー・グレス
New Horizon's Ensemble「After The Dawn Has Risen」 :シャドウ・ヴィニェッツ、アーネスト・ドーキンズ(as)、アミーン・ムハマッド(tp)、スティーヴ・ペリー(tb)、ヨセフ・ベン・イズラエル(b)、レジー・ニコルソン(dr)
Ernest Dawkins New Horizon's Ensemble「South Side Street Songs」:アヴリーアイル・ラー(?、dr)、ジェフ・パーカー(g)
ミュージック・レヴェレイション「ミュージック・リヴェレイション・アンサンブル/インタイム」:ジェイムズ・ブラッド・アルマー(g)、サム・リヴァーズ(as)アーサー・プライス(as)ハミエット・ブルイット(as)、コーネル・ロチェスター(dr)、アミン・アリ(b)
、ジョー・ファーラ(エンジニア)
デイヴィッド・マレイ・カルテット「シャキルズII」:ドン・プレン、ビル・ホワイト(g)、J・T・ルイス(dr)
Dave Burrell「Windward Passages」:デイヴ・ブレル(p)
Michael Ray & The Cosmc Krewe:マイケル・レイ(tp)、デイヴ・グリッポ(as)
ラテン・プレイボーイズ「ラテン・プレイボーイズ」
1994年10月号(P242〜243)
ウッドストック94衛星中継感想w
ニール・ヤング&クレイジー・ホース「スリープス・ウィズ・エンジェルズ」△
ブルース・コバーン「矢」△
ジェフ・バックリー「グレース」「ライヴアットシンE」
Longineu Parsons「Work Song」ロンジニュー・パーソンズ(tp)、サム・リヴァーズ(ts)
The Trio(BGO CD231)ジョン・サーマン(bs)バール・フィリップス(b)ステゥ・マーティン(dr)
ジュリアス・ヘンフィル「ザ・ハード・ブルーズ」(「Coon Bid'ness」)ジュリアス・ヘンフィル(as)アブドゥル・ワドゥード(cello)
1994年11月号(P238〜239)
「沈黙の次に美しい音」とは何か。私は美女の喘ぎ声と思うのだが、通常このコピーはECMレーベルの録音を示す。
ECM創立25周年コンサート・シリーズ 1994/09/27@新宿ルミネホールACT
ルイス・クラヴィス=ドミニク・ピファレリ・アクスースティック・カルテット:マルク・デュクレ(g)→「ルイス・クラヴィス=ドミニク・ピファレリ・アクスースティック・カルテット」/ルイス・クラヴィス・カルテット「Rouge」
ジョン・アバークロンビー・トリオ→「スピーク・オヴ・ザ・デヴィル」:ダン・ウォール(organ)、アダム・ナスバウム(dr)/ロニー・スミス=ジョン・アバークロンビー・トリオ「紫のけむり」
+1994/10/25@新宿ルミネホールACT、10/26@神戸ジーベックホール、10/28@名古屋ダイアモンドホール:ジョン・サーマン・イングリッシュ・カルテット、アヌアール・ブラヘム出演情報
ジェイムズ・カーター「ジュラシック・クラシックス」クレイグ・テイボーン(p)
→1993/10も参照
大西順子「ビレッジ・バンガートの大西順子」
エディ・コスタ「ハウス・オヴ・ブルー・ライツ」ポール・モーシャン(dr)、ウェンデル・マーシャル(b)/「ガイズ・アンド・ドールズ・ライク・ヴァイブズ」
1994年12月号(P238〜239)
年末の消費者ガイド
キャミオ「In The Face Of Funk」ネイサン・レフテナント
ガン「スワッガー」
Bobby Previte's Weather's Clear, Track Fast「ボビー・プリバイト/ヒュー・アンド・クライ」:ラリー・ゴールディングズ(organ)、アンソニー・コックス(b)、アンソニー・デイヴィス(p)、マーティ・アーリック、ドン・バイロン
Lena Willemark & Ale Moeller「Nordan」
Micahel Hill's Blues Mob「Bloodlines」→ヴァーノン・リード(g)本人絶賛1989/09
ミシャ・メンゲルブルク・トリオ「フーズ・ブリッジ」ミシャ・メンゲルブルク(p)、ジョーイ・バロン(dr)
Deconstruction「Deconstruction」△
ダニー・ガットン「Danny Gatton & Joey DeFrancesco/ Relentless」
Big Head Todd & The Monsters「Stratagem」
ワンネス・オヴ・ジュジュ「スペース・ジャングル・オヴ・ラヴ」ジェイムズ・ブランキー・ブランチ(s)ジョー・ボナー(p)
Reggie Workman「Summit Conference」サム・リヴァース(s)アンドリュー・ヒル(p)ジュリアン・プリースター(tb)フェローン・アクラフ(dr)
Lost Tribes「Soulfish」デイヴィッド・ギルモア(g)ベン・ペロウスキー(dr)
1995年1月号(P190〜191)
Defunkt Special Edition「A Blues Tribute」:ジャン=ポール・ブレリー、フレッド・アライアス(dr)
Ray Anderson, Han Bennink & Christy Doran「Azurety」:ハン・ベニンク(dr)、クリスティ・ドラン(g)
レイ・アンダーソン「ビッグ・バンド・レコード」「ドント・モウ・ユア・ローン」
ベティ・カーター「フィード・ザ・ファイアー」:ジェリ・アレン(p)、デイヴ・ホランド(b)、ジャック・ディジョネット(dr)
ソウル・コフィング「ルビー・ブルーム」:セバスチャン・スタインバーグ(b) P&E-チャド・ブレイク
デイヴィッド・S・ウェア「アースクェイション」
スティーヴ・ウィリアムソン(Reed)「ジャーニー・トゥ・トゥルース」:
「レッド・ホット・アンド・クール〜ストール・モーメンツ」:グールー、ドナルド・バード、ウィンストン・マーサリス(s)×
ザファーサイド、スピアヘッド、UFO、ミシェルン・デゲオチェロ+ハービー・ハンコック、ディゲブル・プラネッツ+ワー・ワー・ワトソン+レスター・ボウイー、ウマー・ビン・ハッサン+ファラオ・サンダーズ○
1995年2月号(P182〜183)
<後藤幸浩、マーク・ラパポートで選んだジャズ>
1.グレアム・ヘインズ「グリオッツ・フットステップス」
2.Ray Anderson, Han Bennink & Christy Doran「Azurety」
3.Franklin Kiermyer Quartet「Solomon's Daughter」
4.ボビー・プレヴィット「ヒュー・アンド・クライ」
5.ミュージック・レヴェレイション「ミュージック・リヴェレイション・アンサンブル/インタイム」
除外:ビリー・ハーパー「ソマリア」
<1995年のベストテン>
1.シッツェル・アンドレセン「シゼル・アンドレセン/エグザイル」
2.Clusone 3「Soft Lights And Sweet Music」
2.Defunkt Special Edition「A Blues Tribute」
2.マーティ・アーリック「Can You Hear A Motion ?」
2.キングズX「ドッグマン」
2.グレアム・ヘインズ「グリオッツ・フットステップス」
2.ジョニ・ミッチェル「風のインディゴ」
2.レオン・パーカー「アバヴ&ビロウ」
2.ロリンズ・バンド「ウェイト」
2.クレイグ・テイボーン・トリオ
アーバン・グリオ
グレアム・ヘインズ「グリオッツ・フットステップス」:スティーヴ・ウィリアムソン(ts)、ブリス・ワッシー(vo)、シェーク・テディアン・セック(key)
→1993/01
続・疑惑のカタカナ
ボビー・プレヴィット「ボビー・プリバイト/ヒュー・アンド・クライ」
デイッヴィッド・マレイ「ザ・ティップ」:ダリル・ジョーンズ(b)、ボビー・アーヴィング(key)、ダリル・トンプソン(g)
1995年3月号(P190〜191)
94年のモレシャン
落選:ベティ・カーター「フィード・ザ・ファイアー」、ジョン・ゾーン「マサダ1」
Clusone 3「Soft Lights And Sweet Music」:ハン・ベニンク(dr)、マイケル・ムーア(reed)
Micahel Moore Trio「Chicoutimi」
レオン・パーカー(dr)「アバヴ&ビロウ」:E-ジョー・ファーラ、ジョシュア・レッドマン(s)×
→ジャッキー・テラソン・トリオ
山積みのギター(その1)
ジャン=ポール・ブレリー「トリビュート・トゥ・ジミ」:T・M・スティーヴンス(b)、アルフレード・アライアス
ジェイムズ・ブラッド・ウルマー「James Blood Ulmer Blues Experience/Live」:アミン・アリ(b)、オーブリー・デイル(dr)
1995年4月号(P190〜191)
山積みのギター(その2)
ヘンリー・カイザー 1995/02/27@新宿ピットイン
デレク・ベイリー&ヘンリー・カイザー「Wireforks」
デイヴィッド・トーン「トリッピング・オーヴァー・ゴッド」
Little Axe「The Wolf That House Built」:ダグ・ウィンブッシュ(b)
パット・メセニー・グループ「ウィ・リヴ・ヒア」:サミー・メレンディーノ(Drum Programmer)、ライル・メイズ(key)、ルイス・コンテ(per)
サックス3連発
デイヴィッド・S・ウェア「Cyptology」
ヘンリー・スレッギル(as)「Carry The Day」/「Song Out Of My Trees」
スティーヴ・コールマン「Steve Coleman & Metrics/A Tale Of 3 Cities, The E.P.」:ジーン・レイク(dr)、レジー・ワシントン(b)
1995年5月号(P188〜189)
コールマン(また)
スティーヴ・コールマン&ファイヴ・エレメンツ「Def Trance Beat(Modalities Of Rhythm)」:ラヴィ・コルトレーン(ts)、ジーン・レイク(dr)、マシュー・ギャリソン(b)、レジー・ワシントン(b、ケニー弟)
山積みのギター(その3)
テリエ・リプダル「イフ・マウンテン・クッド・シング」/「The Singles Collection」
VA「ザ・ギタリスト/プレイズ・ビートルズII」:チャーリー・ハンター、アダム・ロジャーズ&デイヴィッド・ギルモア、デイヴ・トロンゾ、ロベン・フォード、ロバート・クワイン、ジョーディ・ハリス、デイヴ・フュジンスキー、テリエ・リプダル
ラウル・ビュルケンヘイム「Krakatau/Matinale」
クリス・ウィトリー「無法の街」:P-マルコム・バーン/「ディン・オブ・エクスタシー」
→カサンドラ・ウィルソン「ブルー・ライト」
Pinguin Moschner & John Saches「If 69 Was 96」:モシュナー(tuba)、ザクセ()
Doran-Studer-Minton-Bates-Ali「Play The Music Of Jimi Hendrix」:クリスティ・ドラン(g)、フレディ・シュトゥダー(dr)、ジャンゴ・ベイツ(Key, tenor horn)、アミン・アリ(b)、フィル・ミントン(vo)
1995年6月号(P192〜193)
さらばジュリアス、あばよドン
1995/04/05RIP ジュリアス・アーサー・ヘンフィル(reed)1938-1995
→ジュリアス・ヘンフィル「ザ・ハード・ブルーズ」(「Coon Bid'ness」)1994/10:ジュリアス・ヘンフィル(as)アブドゥル・ワドゥード(cello)フィリップ・ウィルソン(dr)
「Dogon A.D.」Arista/Freedom
ワールド・サクソフォン・カルテット+ハミエッド・ブルイェット、デイヴィッド・マレイ
1995/04/22 ドン・ゲイブリエル・プレン(p)1941-1995
キース・ジャレット「ケルン・コンサート」「サンペア・コンサート」△
1995年7月号(P200〜201)
さらばジュリアス、あばよドン(その二)
ジョージ・アダムズ(s)/ドン・プレン・カルテット:キャメロン・ブラウン(b)、ダニー・リッチモンド(dr)
→チャールズ・ミンガス「Mingus Moves」「Change One 」「Change Two」
→ジュゼッピ・ローガン「More」*1993/08
→ドン・プレン&ミルフォード・グレイヴズ「Nommo」「Live At Yale Univercity」(SRP)
Milano Strut:ドン・プレン(organ)、ドン・モイエ(dr)
ジュリアス・アーサー・ヘンフィル必聴作
1.「ザ・ハード・ブルーズ」(「Coon Bid'ness」)
2.「Dogon A.D.」
3.「Live In New York」:アブドゥル・ワドゥード(cello)
4.「Georgia Blue」
5.「Jiulius Hemphill Big Band」:ビル・フリゼル(g)、マーティ・アーリック
ワールド・サクソフォン・カルテット「W.S.Q」
「Jiulius Hemphill Trio」/「Oakland Duets」:アブドゥル・ワドゥード(cello)
ドン・ゲイブリエル・プレン必聴作
1.「Tomorrow's Promises」
2.「Capricorn Rising」:サム・リヴァーズ(s)
3.「Healing Force」
4.「Evidence Of Things Unseen」
5.「Live Again」
ルーツ「Stablemates」(In+Out IOR7021):アーサー・ブライス
デイヴィッド・マレイ・カルテット「シャキルの戦士」「シャキルズII」
1995年8月号(P188〜189)
マルコ(ラパ)ポーロ
スティーヴィー・ワンダー「カンヴァセイション・ピース」
夏の消費者ガイド
メデスキ、マーティン&ウッド「フライデー・アフタヌーン・イン・ザ・ユニヴァース」/「Notes From The Underground」
ニール・ヤング「ミラーボール」
マイラ・メルフォード「Myra Melford Extended Ensemble/Even The Sound Shine」:マーティ・アーリック(reed)、デイヴ・ダグラス(tp)
デイヴ・ダグラス(tp)「Dave Douglas/In Our Lifetime」:ジョシュ・ローズマン(trombone)
→ブッカー・リトル(tp)
Jerome Harris(g)「Hidden In Plain View」:ボビー・プレヴィット、ドン・バイロン、レイ・アンダーソン、マーティ・アーリック
→エリック・ドルフィ(reed)
アイザック・ヘイズ「ブランデッド」/「Raw & Refined」
1995年9月号(P184〜185)
北からの声
ヤン・ガルバレク(s)=ボボ・ステンソン(p)・カルテット
パレ・ダニエルソン(b)アリルド・アンデシェン(b)
テリエ・リプダル(g)
ヨン・クリステンセン(dr)
マリリン・マズール(per)「Circular Chant」:マイケル・リースラー(cl)、ペールヨルゲンセン(vo)、ミッケル・ノルドソー(g)、ニルス・ペッター・モルヴェル(tp)
Dennis Gonzalez Band Of Nordic Wizards「Welcome To Us」
デニス・ゴンサレス(tp)、ニルス・ペッター・モルヴェル(tp)、シッツェル・アンドレセン(vocal、朗読)→シッツェル・アンドレセン「エグザイル」参照
Lars Danielsson「European Voices」:ラース・ダニエルソン(b)→ヨン・クリステンセン(dr)、ボボ・ステンソン(p)
ジョン・アバークロンビー(g)、ジャック・ディジョネット(dr)、ジョン・スコフィールド(g)、アイヴィン・オーセット(g)、マイケル・リースラー(b. cl)、ヨアキム・ミルダー(ts)、トビアス・ショーグレン(g)
天国のプーさん
1995年10月号(P192〜193)
秋の消費者ガイド
スクリーミング・ヘッドレス・トーソズ「スクリーミング・ヘッドレス・トーソズ」:デイヴィッド・“フューズ”・フュージスキー(g)、ディーン(vo)
ヘンリー・スレッギル&メイク・ア・ムーヴ「Makin' A Move」:ブランドン・ロス(g)、マイラ・メルフォード(p)
チャーリー・ハンター・トリオ「Bing, Bing, Bing !」:デイヴ・エリス(g、b、sax)、ジェイ・レイン(dr)
→「Charlie Hunter Trio」:P-レズ・クレイプール
T・J・カーク「T・J・カーク」:チャーリー・ハンター(g)、ウィル・バーナード(g)、ジョン・ショット(g)
アブダラー・イブラヒム・トリオ「Yarona」
Jim Hobbs Trio「Babadita」(Silkheart SHCD133) →1995/07-237頁、今井智子氏のレビューも参照:ジム・ホブズ(sax)
The Young -Holt「The Best Of Young -Holt Unlimited」
ヤング=ホルト:エルディ・ヤング(b)、レッド・ホルト(dr)、ドン・ウォーカー(p)
→「On Stage」
キャロル・エマニュエル「トップス・オヴ・トゥリーズ」:キャロル・エマニュエル(Harp)、ハンク・ロバーツ、マーク・フェルドマン、ブランドン・ロス、マイラ・メルフォード、エヴァン・ルーリー
曲提供:ボビー・プレヴィット、ジョン・ゾーン、ブッチ・モリス、ビル・フリゼル、マーティ・アーリック、ウェイン・ホーヴィッツ
アイザック・ヘイズ「Presenting Issac Hayes」×?:アイザック・ヘイズ、ダック・ダン、アル・ジャクソン
1995年11月号(P188〜189)
疑惑の評論家(その一)
1995年8月号「リンダ・ルイス特集」中村とうようの「アメリカ低国」の音楽評論家について
:「ローリングストーン」誌執筆陣より、レスター・バングス、J・D・コンシディーン、マイカル・ギルモア、グリール・マーカス
リンダ・ルイス「Not A Little Girl Anymore」
×国内盤ジャズ・アルバム最低ライナー:高井信成
ブルー・ジェイド・トリオ「ナイト・ソングス」:フランチェスカ・タンクスリー
(p)、キム・クラーク(Uplight Bass)、シンディ・ブラックマン(dr)
1995年10月号(P196〜197)
秋の消費者ガイド(その2)
ジョン・コルトレーン「トランジション」「サンシップ」
「ステラー・リージョンズ」:アリス・コルトレーン(p)ラシード・アリ(dr)ジミー・ギャリソン(b)
グレアム・ヘインズ「トランジション」:ヴァーノン・リード(g)、スティーヴ・ウィリアムソン(sax)、ジャン・ポール・ブレリー、ブランドン・ロス
コートニー・パイン「モダン・デイ・ジャズ・ストーリーズ」:カサンドラ・ウィルソン(vo)、ジェリ・アレン(key)、チャーネット・モフェット(b)、ロニー・ブラージュ(dr)
※クラシック・コルトレーン・カルテット:ジミー・ギャリソン(b)、マッコイ・タイナー(p)、エルヴィン・ジョーンズ(dr)
Lindsay Horner「Mercy Angel」→リンゼイ・ホーナー(b)-「Never No More」
ジャン=ポール・ブレリー&ザ・ブルーウェイヴ「ライヴ!」
フリクション「Zone Tripper」:レック(b)
ハル・ラッセルNRGアンサンブル「Hal On Earth」(? ABDT005)→1992/09&11参照
ゲイトウェイ「ホームカミング」:ジョン・アバークロンビー(g)、デイヴ・ホランド(b)、ジャック・ディジョネット(dr)→1996/01/08ブルーノート来日
2001〜2005年掲載分、「じゃずじゃ」紹介アーティスト<索引>→http://d.hatena.ne.jp/hibiky/19581023