ルーサー・トーマス&ディザズ
ジェイムズ・ブラッド・ウルマー「ブラック&ブルーズ」
アンドリュー・シリル(dr)「マイ・フレンド・ルイス」→ハニバル・マーヴィン・ピーターソン(tp)オリヴァー・レイク(as)
アデゴケ・スティーヴ・コルソン(p)
ストラタ・インスティテュート「トランスマイグレイション」→スティーヴ・コールマン、グレッグ・オズビー、ヴォン・フリーマン(ts)
ダグ・ハモンド(dr)「スペイシズ」→スティーヴ・コールマン、ムニール・アブドゥル・ファター(cello)
ダグ・ハモンド「Perspicuity」(Bellaphon,1981-82)
カサンドラ・ウィルソン:
「ダンス・トゥ・ザ・ドラム・アゲイン」→ジャン=ポール・ブレリー(g)、ケヴィン・Kドッグ・ジョンソン(dr)
「ポイント・オヴ・ヴュー」→ジャン=ポール・ブレリー(g)
「ジャンプワールド」「シー・フー・ウィープス」
ジャン=ポール・ブレリー:ハイ・ファイヴ、ビヴ・ディヴォー
1992年9月号(P336〜337)
ハル・ラッセル(dr、tp、vib、C-Melody Sax)
→ジョー・デイリー(ts)
「ハル・ラッセルNRGアンサンブル・ライヴ」
→マーズ・ウィリアムズ(ts)スティーヴ・ハント(dr)ケント・ケスラー(b)ブライアン・サンドストロム(g)
ヘンリー・ロリンズ
ロリンズ・バンド「ジ・エンド・オヴ・サイレンス」
→シム・ケイン(dr)
ピーター・ダウ
ザ・ダウ「ヘッド・ミュージック」(ソニー)
→ヴァネッサ・ダウ(夫人)
ディファンクト「Crisis」
アヌアル・ブラヘム「Come De L'incroyable Amour」「バルザク」
ハーブ・アルパート「ミッドナイト・サン」「ノース・オン・サウス・ストリート」
マイルズ・デイヴィス「ドゥー・バップ」
1992年10月号(P336〜337)
ベムシ(Bemshi、ベムシー・シアラー)「ウーマンチャイルド」
名エッセイ「疑惑のカタカナ(その一)」
1992年11月号(P348〜349)
スザンヌ・ヴェガ「微熱」
ジャン=ポール・ブレリー
ハル・ラッセル追悼
スティーヴ・コールマン&ファイヴ・エレメンツ
1992/09/25-26@原宿キーストンコーナー ライヴ評
名エッセイ「疑惑のカタカナ(その二)」
1992年12月号(P350〜351)
ジャン=ポール・ブレリー&ザ・ブルーウェイヴ
1992/10/22-23-27@クラブ・クアトロ ライヴ評:レジー・ワシントン(b)フレッド・アライアス(dr)マーク・バトスン(Key)
アーチー・シェップ「ザ・マジック・オヴ・ジュジュ」「変転の時」「The Way Ahead」「Cry Of My People」+「ママートゥータイト」「ファイアー・ミュージック」(MCA)
1993年1月号(P340〜341)
年末の消費者ガイド
Gary LUCAS(g):God And Monsters(Enemy 987.233)
→キャプテン・ビーフハート「Ice Cream Man」
トニー・ルイス(dr)、キース・ルブラン(dr)
チャールズ&エディ「デュオフォニック」
デイヴィッド・“フューズ”・フュージスキー(g)、アンプ・フィドラー、ジャン=ポール・ブレリー
スティーヴ・コールマン&ファイヴ・エレメンツ「ドロップ・キック」
グレアム・ヘインズ「Nocturne Parisian」:「ホワット・タイム・イット・ビー」→スティーヴ・ウィリアムソン(s)
テリー・キャリアー「The Best of Terry Callier On Cadet」
Peter Apfelbaum & The Hieroglyphics Ensemble 「Jodoji Brightness」Peter Apfelbaum(アレンジャー他)
マリリン・マズール(Per)「Mazurs' Future Song」→アウドゥン・クレーヴ(dr)
ジェイムズ・マクマートリー「キャンディーランド」→デイヴ・グリソム(g)、ケニー・アロノフ(dr)
スティーヴィー・サラス・サードアイ「ハードウェア」→バディ・マイルズ(dr) P-ビル・ラズウェル
ロビン・トロワー「BBC Radio1 Live In Concert」→ジミー・デュワー(Vo,b)ビル・ローダン(dr)
1993年2月号(P324〜325)
<ベストアルバム1992>
Peter Apfelbaum & The Hieroglyphics Ensemble 「Jodoji Brightness」
ジョーン・アーマトレイディング「スクエア・ザ・サークル」
アヌアル・ブラヘム「Come De L'incroyable Amour」
グレアム・ヘインズ「Nocturne Parisian」
ロビン・ホルコム「Rockabye」
Jeanne Lee「Natural Affinities」
イーフレイム・ルイス「スキン」
ジェイムズ・マクマートリー「キャンディーランド」
ロリンズ・バンド「エンド・オブ・サイレンス」
カサンドラ・ウィルソン「ダンス・トゥ・ザ・ドラム・アゲイン」
イーフレイム・ルイス「スキン」
シャーデー「ラヴ・デラックス」
ハロルド・バッド、ルーベン・ガルシア、ダニエル・レンツ「Music For 3 Pianos」
Jeanne Lee「Natural Affinities」:デイヴ・ホランド(b)、アミーナ・クローディーン・マイヤーズ(vo)
→ラン・ブレイク(p)
デイヴィッド・マレイ&ミルフォード・グレイヴズ「リアル・ディール」×
「シークレット・エージェント/タフガイ」(パドルホイール KICJ135)
ロニー・“ターバン”・スミス(organ)、ロドニー・ジョーンズ(g)、ボブ・ケンモツ(s)
The Lonely Bears「Injustice」:トニー・ハイマス(key)、テリー・ボジオ(dr)、ヒュー・バーンズ(g)、トニー・コー(reed)
ジョーン・アーマトレイディング「スクエア・ザ・サークル」
たくましい女はええのうww
アランナ・マイルズ「ロッキングホース」
たくましい女はええのうww
ジョン・ゾーン・ネイキッド・シティ「グラン・ギニョール」×
絡むニストwww
1993年3月号(P334〜335)
疑惑のジャズ(その一)
ファンクInc.「Chicken Lickin」
「Introducing The Fabulous Trudy Pitts」
トントン・マクート
ハンク・クローフォード(as)/ジミー・マグリフ(organ)・カルテット 1993/01/18@青山ブルーノート:ドン・ウィリアムズ(dr)、ウェイン・ボイド(g)
イーヴォ・ペレルマン(ts)
「イーヴォ」
「チルドレン・オヴ・イベジ」:アンドルー・シリル、フレッド・ホプキンズ、ポール・ブレイ(p)
1993年4月号(P332〜333)
疑惑のジャズ(その二)
ギル・スコット・ヘロン「ライヴ90」
疑惑の近藤(その一)
近藤等則「タッチストーン[試金石]」
→ユージーン・チャドバーン
1993/02 近藤等則&IMAバンド
1993/02/13 富樫春生&ボンボコ・シスターズ@松濤スタジオ
1993/02/22 フリクション@渋谷クアトロ レック(b)、佐藤稔(dr)、ラピス(g)
曰く(つき)の再発(その一)
トゥルーディ・ピッツ「イントロデューシング・ザファビュラス・トゥルーディ・ピッツ」
1993年5月号(P334〜335)
疑惑のジャズ(その三)
プレスティージ・ジャズ・オールスターズ 1993/01/26@渋谷オンエア:バーナード・パーディ(dr)、チャーリー・ブラウン(s)「パーディ・グッド」「シャフト」
疑惑の近藤(その二)
近藤等則IMA:酒井泰三(g、b)、山木秀夫(dr)、レック
酒井泰三「Eat Junk」
曰く(つき)の再発(その二)
トゥルーディ・ピッツ「イントロデューシング・ザ・ファビュラス・トゥルーディ・ピッツ」(ビクター)
ジョー・ヘンダーソン「Multiple」:デイヴ・ホランド(b)、ジャック・ディジョネット(dr)、ジェイムズ・ブラッド・ウルマー(g)、ラリー・ウィリス(ep)
1993年6月号(P336〜337)
デイヴィッド・S・ウェア「サード・イヤー・レシテイション」:マシュー・シップ(p)、ウィリアム・パーカー(b)、ウィット・ディキー(dr)
ポルノ・フォー・パイロズ「ポルノ・フォー・パイロズ」:スティーヴン・パーキンズ(dr)
テレンス・トレント・ダービー「Sympathy or Damn」×
ジャン=ポール・ブレリー&ザ・ブルーウェイヴ「セインツ&シナーズ」
Liquid Hips「Fool Injection」:ジョン・マルケリン(tp)
レニー・クラヴィッツ「自由への疾走」×
ドラムズは森高の方が上手い。
菊地雅章トリオ「フィール・ユー」:ジェイムズ・ジナス(b)、ヴィクター・ジョーンズ(dr)
アーチー・シェップ「ワン・フォー・ザ・トレイン」
1993年7月号(P348〜349)
セシル・テイラー「In Berlin '88」(FMP)
ハンク・ロバーツ「リトル・モーター・ピープル」:ジャンゴ・ベイツ(key, horn)、アートゥ・トゥンクボヤチアン(per)
パパズ・カルチャー「パパズ・カルチャー・バット…」
ウィリー・ネルソン「Across The Borderline」:P-ドン・ウォズ、マーク・アイシャム(tp)、シネイド・オコナー(vo)
ブルース・ホーンズビー「ハーバー・ライツ」
1993年8月号(P338〜339)
ブライアン・イーノ「ネロリ」
ロリンズ・バンド情報
JB’s→ピー・ウィー・エリス「ブルーズ・ミッション」:菊地雅章(Corg Organ)、ジャン=ポール・ブレリー(g)、ダリル・ジョーンズ(b)、クライド・スタブルフィールド(dr)、タイローン・ジェファーソン(tb)、ジャック・ワルラス)(tp)
ジュゼッピ・ローガン(s)「ジュゼッピ・ローガン・クワルテット
」
1993年9月号(P336〜337)
1993/07/20-24第14回ニュー・ミュージック・セミナー
@ニュー・ミュージック・ナイツ・フェスティヴァル
07/20@CBGB:ロリンズ・バンド(メルヴィン・ギブズ)
07/21@ニュー・ミュージック・カフェ:ウェルドン・アーヴィーン(syn)、ゲットー・フィルハーモニック、ゲット・セットVOP(マーク・バトスン兄弟、vo、rap、key+フレディ・キャシュb、フレッド・アライアスdr、ブランドン・ロスg)
07/22:ベロンチョに酔っぱらっていたので覚えがない
07/23@ウェットランズ:ジャン=ポール・ブレリー&ザ・ブルーウェイヴ・バンディッツ、The Mo'Fessionals(「Live At Slim's」、ゾイー・エリスvo美女)、ローヤル・クレセント・モブ(「Midnight Rose's」)
07/24@ニッティング・ファクトリー:Liquid Hips(「Fool Injection」)
1993年10月号(P336〜337)
ジェイムズ・カーター(s)「JC・オン・ザ・セット」
エリック・ゲイルズ・バンド(g)「ピクチャー・オブ・1000フェイセズ」:ユジーン・ゲイルズ(兄、b)
スティーヴィー・サラス「エレクトリック・パウワウ」×
フレッド・ウェスリー、ピー・ウィー・エリス、マイク・クラーク、ハウス・オヴ・ペイン他「ニューヨーク・ファンクVOL1」:アラン・ジャフィ(g)、デイヴィッド・“フューズ”・フュージスキー(g)
ジョン・パットン(organ)「ブルー・プラネット・マン」:ジョン・ゾーン(s)
バジャー「On Live Badger」:トニー・ケイ(key)、ジャッキー・ローマックス(vo)
ハル・ラッセルNRGアンサンブル「ハル・ラッセル・ストーリー」:マークさん訳詩、ピート・コージー(g)
ロバート・プラント「フェイト・オブ・ネイションズ」:リチャード・トンプソン、ナイジェル・ケネディ(vln)
オリータ・アダムズ「エヴォルーション」×
メイズ・フィーチャリング・フランキー・ビヴァリー「バック・トゥ・ベイシックス」
Jonas Hellborg-Buckethead-Michael Shrieve「Octave of the Holy Innocents」:Jonas Hellborg(b)
Buckethead→本名ブライアン・キャロル。ヘンリー・カイザー「Hope You Like Our New Direction」がデビュー?
トントン・マクート再発
編集長辞任w
1993年11月号(P344〜345)
モロッコの音楽:ガイタ・アンサンブル、グナワ
バシール・アタール「The Master Musicians of Jajouka featuring Bachiir Attar」
「The Next Dream」:アイーブ・ディエン、メイシオ・パーカー
「Gnawa Music Of Marrakesh/Night Spirit Masters」
Nass El Ghiwan「Chants Gnawa du Maroc」
ハッサン・ハクムーン→ザハール(+ビル・マクレラン(dr)、アンソニーマイケル・ピーターソン(g))
アダム・ルドルフ共作「Gift Of the Gnawa」
ハッサン・ハクムーン&ザハール「Hassan Hakmoun & Zahar/Trance」
アフロ・ジャズ(?):ランディ・ウェストン、マッコイ・タイナー、ファラオ・サンダーズ、チャールズ・トリヴァー、ビリー・ハーパー、ハニバル・マーヴィン・ピーターソン
ファラオ・サンダーズ「Black Unity」ほかインパルス70年代作品
ランディ・ウェストン「アフリカ」「ヴォルケイノ・ブルーズ」
1993年12月号(P344〜345)
エリック・ゲイルズ・バンド 1994/10/13@NY、グランド
ディコーディング・ソサエティ 1994/10/16@NY、ニッティング・ファクトリー→ロナルド・シャノン・ジャクソン(dr)デイヴィッド・“フューズ”・フュージスキー(g)、ジェフ・リー・ジョンソン(g)、ロブ・レディ(as)
チャールズ・ゲイル(s) 1994/10/18@NY、ニッティング・ファクトリー:「Homeless」「Touchin' On Trance」
マル・ウォルドロン・クインテット 1994/10/19@スイート・ベイジル→レジー・ワークマン(b)、アンドリュー・シリル(dr)、クレイグ・ハリス(tb)、リッキー・フォード(ts)
アダム・ホルツマン(key) 1994/10/19@クラブ・ザンジバル→ドゥルー・ジング(g)、アーロン・ハイク(s)、フレディ・キャッシュ(b)、ジュジュ・ハウス(dr)
ジェフ・ローバー・バンド 1994/10/20@S・O・B→アート・ポーター(s)、ウィル・ダウニング(vo)=「愛のかけら」、セルジオ・ゴンザレス(dr)
ハッサン・ハクムーン 1994/10/21@ザ・クーラー
→「Zahar」(1992)
ジャン=ポール・ブレリー 1994/10/22@NY、ニッティング・ファクトリー→マーク・ピーターソン(アンソニー弟、b)
1994年1月号(P242〜243)
カサンドラ・ウィルソン「ブルー・ライト」
アビーリンカン&ハンク・ジョーンズ「ホエン・ゼア・イズ・ラヴ」
マリリン・クリスペル(p)「Santuerio」:マーク・フェルドマン(vln)、ハンク・ロバーツ(cello)、ジェリー・ヘミングウエイ
「For Coltrane」:ソロ
マイラ・メルフォード・トリオ「Alive In The House Of Saints」
トゥルーディ・ピッツ&Mr.C「バケットフル・オブ・ソウル」:ビル・カーニー(Mr.C、dr)ウィルバート・ロングマイアー(g)
ビリー・ハーパー「カプラ・ブラック」→現在再発
Alphonse Mouzon(dr)「Mind Transplant」:トミー・ボーリン(g)、ジェイ・グレイドン(g)、リー・リットナー(g)
おすすめ:ビリー・コバム「スペクトラム」
John Clark(Jazz French Horn)「Il Suomo」:アンソニー・ジャクソン(b)、ケンウッド・デナード(dr)ジェローム・ハリス(g)
リー・コニッツ「ラプソディー」:ポール・ブレイ、ゲイリー・ピーコック、ヘレン・メリル、ジェリー・マリガン、クラーク・テリー
→「デュエッツ」(マイルストーン、1967)
Rabin Abou-Khalil「Tarab」:セリム・クスール(シリアの笛「ネイ」)、グレン・ムーア(b)、ラメシュ・ショッタム(南インド打楽器)
ケティル・ビヨルンスタ(p)「ウォーター・ストーリーズ」
1994年2月号(P242〜243)
後藤幸浩、マーク・ラパポートで選んだジャズ
1.デイヴィッド・S・ウェア「サード・イアー・レシテイション」
2.カサンドラ・ウィルソン「ブルー・ライト」
3.マイラ・メルフォード・トリオ「Alive In The House Of Saints」
4.ハル・ラッセルNRGアンサンブル「ハル・ラッセル・ストーリー」
5.マリリン・クリスペル「Highlights From The Summer Of 1992 American Tour」
1993 ベストアルバム(ABC順)
デイヴィッド・ベアウォルド「トリアージュ」
1位Big Head Todd & The Monsters「Sister Sweetly」
ケティル・ビヨルンスタ「ウォーター・ストーリーズ」
ジャン=ポール・ブレリー&ザ・ブルーウェイヴ「セインツ&シナーズ」
エリック・ゲイルズ・バンド「ピクチャー・オブ・1000フェイセズ」
Paul Haines「Darn It !」
Liquid Hips「Fool Injection」
デイヴィッド・S・ウェア「サード・イアー・レシテイション」
カサンドラ・ウィルソン「ブルー・ライト」
Zahar「Zahar」
次点候補:Hassan Hakmoun & Zahar「Trance」
ワールド・パーティ
ザ・ザ
ビョーク
アストル・ピアソラ
シルヴィアン/フリップ
レオ・スミス
パパズ・カルチャー「パパズ・カルチャー・バット…」
ベストライヴ1993/07/24@ニッティング・ファクトリー:Liquid Hips(「Fool Injection」)
年間最悪野郎賞:ブジュ・バントン
さらばアルバート
アルバート・コリンズ「コリンズ・ミックス〜ザ・ベスト・オブ・アルバート・コリンズ」
回想(その一)
ジェスロ・タル「スタンド・アップ」/「アクアラング」以降×
ELP「タルカス」×
イエス×
○キング・クリムゾン、クェイターマス、キャラヴァン、ダリル・ウェイズ・ウルフ、ルネッサンス
1994年3月号(P228〜229)
ウィリアム・フッカー(dr)「Shamballa」:サーストン・ムーア(g)、エリオット・シャープ(g)
※ゲスト解説:ジャン=ポール・ブレリー 小野島大に読ませたいww
キングズX「ドッグマン」P-ブレンダン・オブライエン
「Gretchen Goes To Nebraska」
ZZトップ「アンテナ」
1994年4月号(P236〜237)
ベン・ハーパー「ウェルカム・トゥ・ザ・クルエル・ワールド」
セシル・テイラー「コンプリート・カフェ・モンマルトル」:ジミー・ライオンズ(as)、サニー・マレイ(dr)
「Olu Iwa」:サーマン・バーカー(マリンバ)、スティーヴ・マッコール(dr)、ペーター・ブロッツマン
「Winged Serpent」
The Feel Trio「Celebrated Blazons」
サウンドガーデン「スーパーアンノウン」エンジニア-ブレンダン・オブライエン
プロング「クレンジング」P-テリー・デイト
セラピー?「トラブルガム」
Jin Hi Kim「Komun Guitar」:コムンゴvsヘンリー・カイザー(g)ユジーン・チャドバーン(banjo)デレク・ベイリー(g)エリオット・シャープ(g)ハンス・ライヒェル(g)
Royal Crescent Mob「Good Lucky Killer」
ラッキー・ピーターソン「ビヨンド・クール」:ウィリー・ウィークス(b)ローラン・キュグニー(Memphis Horns Part)
ロニー・スミス-ジョン・アバークロンビー・トリオ「アフロ・ブルー」