？は表記が現時点で不明のもの。判明しだい追記予定。
●：アルバム名（カタカナ等日本語表記は国内盤）
※：備考
＜2005年12月号＞ルーネ・グラモフォン消費者ガイド
●スーパーサイレント（Supersilent）「４」「５」「６」：2005/12
●ハムクラッシュ（Humcrush）「ハムクラッシュ」：2005/12→トマス・ストローネン
●イン・ザ・カントリー（In The Country）「ディス・ワズ・ザ・ペース・オブ・マイ・ハートビート」：2005/12
●スサンナ・アンド・ザ・マジカル・オーケストラ（Susanna & The Magical Orchestra）「リスト・オブ・ライツ・アンド・ブーイズ」：2005/12
●アルヴェ・ヘンリクセン（Arve Henriksen）「キアロスクーロ」：2005/12
● フード（Food）「ラスト・サパー」：2005/12
●アログ（Alog）「ミニアチュアズ」：2005/12
●スカイフォン（Skyphone）「フェイブラ」：2005/12
●スコーチ・トリオ（Scorch Trio）「ルッグムト」：2005/12
●シャイニング（Shining）「イン・ザ・キングダム・オブ・キッチュ・ユー・ウィル・ビー・ア・モンスター」：2005/12
●Ｖ. Ａ. 「ルーネオロジー」：2005/12
＜2005年11月号＞※マーク・ドレッサー周辺
●マーク・ドレッサー（Mark Dresser）「Unveil」：2005/11
●ハーブ・ロバートソン・ニューヨーク・ダウンタウン・オールスターズ（Herb Robertson N.Y. Down town Allstars）「Elaboration」：2005/11
●ジェリー・ヘミングウェイ（Gerry Hemingway）「Devils Paradise」：2005/11
●ジェリー・ヘミングウェイ・クァルテット（Gerry Hemingway Quartet）「The Whimbler」：2005/11
●デニス・ゴンザレス（Dennis Gonzalez's Spirit Meridian）「Idle Wild」：2005/11
●ウィット・ディッキー（Whit Dickey）「In A Heartbeat」：2005/11
●マイケル・ブレイク（Michael Blake）「Right Before Your Very Ears」：2005/11
●ジェームズ・フィン・トリオ（James Finn Trio）「Plaza De Toros」：2005/11
●ポール・ニルセン＝ラヴ（Paal Nilssen-Love）「Townorchestrahouse」：2005/11
＜2005年10月号＞秋の消費者ガイド
●バッド・プラス（The Bad Plus）「ブラント・オブジェクト〜ライヴ・イン・トーキョー」：2005/10
●アルベルト・マンゲルスドルフ？（Albert Mangelsdorff）「Triplicity」：2005/10
●フレッド・アンダーソン、ハミド・ドレイク、ウィリアム・パーカー（Fred Anderson, Hamid Drake,William Parker ）「Blue Winter」：2005/10
●フィールドワーク（Fieldwork）「Simulated Progress」：2005/10
●黒田京子トリオ「Do You Like B ?」：2005/10
●ザ・シング（The Thing）「Live At Bla」：2005/10
●グラウンドトラザー？＋ＤＪロジック（Groundtruther + DJ Logic）「Longtitude」：2005/10
●グレッグ・オズビー（Greg Osby）「Channel Three」：2005/10
●ＫＯプロジェクト〜菊地雅章＆グレッグ・オズビー「ビヨンド・オール」：2005/10
●イブラヒム・エレクトリック・ミーツ・レイ・アンダーソン（Ibrahim Electric Meets Ray Anderson）「Ibrahim Electric Meets Ray Anderson」：2005/10
＜2005年９月号＞※クリプトグラモフォン・レーベル周辺
●マーク・ドレッサー＆デンマン・マローニー（Mark Dresser & Denman Maroney）「Time Changes」：2005/09
●アレックス・クライン、カオル、ミヤ・マサオカ、Ｇ・Ｅ・スティンソン（Alex Cline, Kaoru, MIya Masaoka,G. E. Stinson）「Cloud Plate」：2005/09
●Ｖ. Ａ. （※ネルズ＆アレックス・クラインほか）「The Music of Eric von Essen Volume I〜III」：2005/09
●ケイト・マギャリー（Kate McGarry）「Show Me」「Mercy Streets」：2005/09
●イェスー（Jesu）「Heart Ache」：2005/09
●ジャック・クールシル（Jacques Coursil）「Minimal Brass」：2005/09
＜2005年８月号＞※エリオット・シャープ周辺
●ソニー・シャロック（Sonny Sharrock）「Dance With Me Montana」：2005/08
●ラスト・エグジット（Last Exit）「Koln 1986」：2005/08
●エリオット・シャープズ・テラプレイン（Elliot Sharp's Terraplane）「Seclet Life」：2005/08
●臼井康浩＆エリオット・シャープ「Volcanic Island」：2005/08
●Ｏｋｉｄｏｋｉ「Don't Walk The Cat Side」：2005/08
●藤井郷子オーケストラ名古屋バージョン「ナゴヤニアン」：2005/08
●田村夏樹＋エリオット・シャープ＋加藤嵩之＋藤井郷子「イン・ザ・タンク」：2005/08
●ドリュー・グレス（Drew Gress）「7 Black Butterflies」：2005/08
●ペール・ザヌッシ（？）「Zanussi Five」：2005/08
＜2005年７月号＞夏の消費者ガイド
●ミート・ビート・マニフェスト（Meat Beat Manifesto）「At The Center」「Ruok?」「Actual Sound & Voices」：2005/07
●ＤＪスプーキー・ザット・サブリミナル・キッド＆デイヴ・ロンバルド（DJ Spooky That Subriminal Kid & Dave Lombardo）「Drums of Death」：2005/07
●マイク・ラッド（Mike Ladd）「Negrophilia」：2005/07
●ヴィジェイ・アイヤー（Vijay Iyer）「Reimagining」：2005/07
●ザ・グラッシー・ノール（The Grassy Knoll）「Short Stories」：2005/07
●ジェットアテュラ？（Jettatura）「Squadra Fantasma」：2005/07
●アブソープション（Absorption）「Absorption」：2005/07
●ジェームズ・ブラッド・ウルマー（James Blood Ulmer）「Birthright」：2005/07
●？（Grachan Moncur III Octet）「Explortation」：2005/07
●？（Lars Andreas Haug）「Vinterfjos」：2005/07
●リズ・ライト（）「ドリーミング・ワイド・アウェイク」：2005/07
＜2005年６月号＞※アトミック＋ヘンリー・グライムズ特集
●アトミック（Atomic）「ザ・ビキニ・テープス」「フィート・ミュージック」「ブーム・ブーム」：2005/06
●デイヴィッド・Ｓ・ウェア・クォーテッツ（The David S. Ware Quartets）「Live In The World」：2005/06
●マーク・リボー（Mark Ribot）「Spiritual Unity」：2005/06
●ヘンリー・グライムズ・トリオ（Henry Grimes Trio）「Live At The Kerava Jazz Festival」：2005/06
＜2005年５月号＞春の消費者ガイド（その２）
●近藤等則（Toshinori Kondo）「Fukyo」：2005/05
●ネイキッド・シティ（Naked City）「The Complete Studio Recordings」：2005/05
●イェスー（Jesu）「ＪＥＳＵ／イェスー」：2005/05
●ゴッドフレッシュ（Godflesh）「Hymns」：2005/05
●ジェシー・サイクス＆ザ・スウィート・ヒアアフター（Jesse Sykes & The Sweet Hereafter）「Oh, My Girl」「Reckless Burning」：2005/05
●エイヴィン・カン＆タッカー・マーティーン（Eyvind Kang & Tucker Martine）「Orchestra Dim Bridges」：2005/05
●ウェイン・ホーヴィッツ（Wayne Horvitz）「４＋１アンサンブル」「フロム・ア・ウィンドウ（※４＋１アンサンブル）」：2005/05
●ロビン・ホルコム＆ウェイン・ホーヴィッツ（Robin Holcomb & Wayne Horvitz）「Solos」：2005/05
●ヴェスレフレック（Veslefrekk）「Valse Mysterioso」：2005/05
●クライムタイム・オーケストラ・フィーチュアリング・ビュルナル・アンドレセン（Crimetime Orchestra feturing Bjornar Andresen）「Life Is A Beautiful Monster」：2005/05
●トリニティ（Trinity）「Sparkling」：2005/05
●カトー・サルサ・エクスペリエンス・アンド・ザ・シング・ウィズ・ジョー・マクフィー（Cato Salsa Experience And THe Thing With Joe McPhee）「Sounds Like A Sandwich」：2005/05
＜2005年４月号＞春の消費者ガイド（その１）
●ザ・ネックス（The Necks）「Mosquito + See Through」：2005/04
●パット・メセニー・グループ（Pat Metheny Group）「ザ・ウェイ・アップ」：2005/04
●ビル・フリゼル（Bill Frisell）「Richter 858」：2005/04
●ジム・ホール（Jim Hall）「Magic Meeting」：2005/04
●ボンデージ・フルーツ「VI」：2005/04
●マッツ・アイレットセン（？）「トゥランガ」：2005/04
●（Tigersmilk）「From The Bottle」：2005/04
●（Cold Bleak Heat）「It's Magnificent, But It Isn't War」：2005/04
●ゴラン・カジフェシュ（カイフェシュ、？）「ヘッドスピン」：2005/04
＜2005年３月号＞※ジョン・ホレンベック特集
●クローディア・クインテット（The Claudia Quintet）「I, Claudia」「The Claudia Quintet」：2005/03
●ジョン・ホレンベック（John Hollenbeck）「No Image」：2005/03
●クォーテット・ルーシー（Quartet Lucy）「Quartet Lucy」：2005/03
●ザ・ブラックマン＆（The Blackmann & John Hollenbeck）「Static Still」：2005/03
●ジョン・ホレンベック・ラージ・アンサンブル（John Hollenbeck Large Ensemble）「A Blessing」：2005/03
＜2005年２月号＞
☆じゃずじゃの04年ベストアルバム
アイヴィン・オーセット「コネクテッド」
Bark Psychosis「Codename : Dustsucker」
Matt Bauder「Weary Already Of The Way」
The Nels Cline Singers「The Giant Pin」
Gnu「Suro」
ゴラン・カジフェシュ「ヘッドスピン」
Mount Analog「New Skin」
ブランドン・ロス「コスチューム」
Elliot Sharp「The Velocity Of Hue」
ブッゲ・ヴェッゼルトフト「フィルミング」
☆04年のモレシャン
●ビル・フリゼル（Bill Frisell）「アンスピーカブル」：2005/02
●ザ・レヴォリューショナリー・アンサンブル（The Revolutionary Ensemble）「And Now...」：2005/02
●ルドレッシュ・マハンサッパ（Rudresh Mahanthappa）「Mother Tongue」：2005/02
●スティーヴ・リーマンズ・カムフラージュ・トリオ（Steve Lehman's Camouflage Trio）「Interface」：2005/02
●バトルズ（Battles）「Tras」「B EP」「EPC」：2005/02
●ローレン・コナーズ（Loren Connors）「The Departing Of A Dream Vol. III : Juliet」：2005/02
●ネルズ・クライン、アンドレア・パーキンズ、トム・レイニー（Nels Cline, Andrea Parkins,Tom Rainey）「Ash And Tabula」：2005/02
●バニヤン（Banyan）「Live At Perkins' Palace」+Nels Cline：2005/02
●ヘンリー・カイザー＆ワタダ・レオ・スミス（Henry Kaiser & Watada Leo Smith）「Yo Miles ! Sky Garden」：2005/02
●マット・バウダー（Matt Bauder）「Weary Already Of The Way」：2005/02
●ラドガ・トネフ＆スティーヴ・ドブロゴス（？）「フェアリーテイルズ」：2005/02
●アルバート・アイラー（Albert Ayler）「Holy Ghost : Rare & Unissued Recordings 1962-1970」：2005/02
＜2005年１月号＞
☆松尾史朗、マーク・ラパポートが選んだジャズ（2004年）
１.The Nels Cline Singers「The Giant Pin」
２.Susia Ibara「Folkloriko」
３.ブランドン・ロス「コスチューム」
４.The Claudia Quintet「I, Claudia」
５.クレイグ・テイボーン「ジャンク・マジック」
※マイルズ・デイヴィス特集
●Ｖ. Ａ. 「The First Great Rock Festival Of The Seventies」：2005/01
●マイルズ・デイヴィス「マイルス・エレクトリック」：2005/01
●アート・リンゼイ「Ｓａｌｔ＋２」：2005/01
＜2004年12月号＞※ブランドン・ロス＋武石務特集
●ブランドン・ロス（Brandon Ross）「コスチューム」：2004/12
●ゼンジーレ・フィーチャリング・マリオン・ブラウン（？）「ゼンジーレ・フィーチャリング・マリオン・ブラウン」：2004/12
●ジャンプ・アップ（Jump Up）「Dance Vision」：2004/12
●カサンドラ・ウィルソン「ブルー・ムーン」：2004/12
●ヴォルテックス（Vortex）「ｖＳｏｏｎ」：2004/12
＜2004年11月号＞
☆特集：じゃずじゃ・イン・ノルウェー ロックとジャズ、ふたつのフェスティバルをハシゴでリポート
●スールヴァイグ・シュレッタイェル（？）「シルヴァー」：2004/11
●フリーコ（Friko）「Burglar Ballads」：2004/12
●ニルス・ペッター・モルヴェル「Streamer」：2004/11
●スーパーサイレント「６」：2004/11
●シッツェル・アンドレセン（Sidsel Endresen）「Sidsel Endresen, Christian Wallumrod, Helgesten / Merriwinkle」：2004/11
☆スモールタウン・スーパーサウンド
●ヤガ・ヤシスト「A Livingroom Hush」：2004/11
●キム・ヨルテイ（Kim Hiorthoy）「Hei」「Hopeness」：2004/11
●藤本雄一郎「Komorebi」：2004/11
●ポール・ニルセン・ラヴ「Dual Pleasure」「Dual Pleasure 2」※＋ケン・ヴァンダーマーク（サックス）：2004/11
「Schlinger」※＋ホーコン・コルンスタ：2004/11
「I Love It When You Snore」※＋マッツ・グスタフソン（サックス）：2004/11
●ザ・シング「Garage」：2004/11
●マッツ・グスタフソン・ソニック・ユース・ウィズ・フレンズ「Hydros 3」：2004/11
☆リューネ・グラモフォン
●スーパーサイレント（Supersilent ）「1-3」「４」「５」「６」：2004/11
●アルネ・ノドハイム（Arne Nordheim）「Electric」：2004/11
●Ｖ. Ａ.「 Nordheim Transformed」：2004/11
●アログ「Red Shift Swing」：2004/11
●フォノパニ（Phonophani）「Genetic Engineering」：2004/11
●モノライト（？）「Free Music」：2004/11
●インフォメイション（Imformation）「Biomekano」：2004/11
●スカイフォン「フェイブラ」：2004/11
●アルヴェ・ヘンリクセン「Sakuteiki」「Chiaroscuro」：2004/11
●フード「Veggie」：2004/11
●スコーチ・トリオ「Scorch Trio」：2004/11
●Ｖ. Ａ.「Money Will Ruin Everything」※本＋コンピＣＤ：2004/11
＜2004年10月号＞※バーク・サイコーシス特集
●バーク・サイコーシス（Bark Psycosis）「Hex」「Codename : Dustsucker」「Manman」「Blood Rush」「Scum」「Independency」「Game Over」「Replay」：2004/10
「Nothing Feels」「All Different Things」「Blue」※ＥＰ：2004/10
●トーク・トーク（Talk Talk）「Spirit Of Eden」「Laughing Stock」：2004/10
＜2004年９月号＞※アイヴィン・オーセット＋ダフェール・ユーセフ特集
●アイヴィン・オーセット（Eivind Aarset）「コネクテッド」：2004/09
●ウィブティー（？）「Playmachine」：2004/09
●オマール・ソーサ（Omar Sosa）「ムラートス」「エーリアトリックＥＦＸ」：2004/09
●ラファイエット・ギルクリスト（Lafayette Gilchrist）「The Music According To Lafayette Gilchrist」：2004/09
＜2004年８月号＞※エルヴィン・ジョーンズ、スティーヴ・レイシー追悼＋ネルズ＆アレックス・クライン
●ザ・バッド・プラス（The Bad Plus）「ギヴ」：2004/08
●エルヴィン・ジョーンズ（Elvin Jones）「エルヴィン・ジョーンズ・ジャズ・マシーン／ライヴ・イン・ジャパン１９７８」：2004/08
●スティーヴ・レイシー（Steve Lacy）「10 Of Dukes + 6 Originals」：2004/08
●ザ・ネルズ・クライン・シンガーズ「The Giant Pin」：2004/08
＜2004年７月号＞
☆じゃずじゃ・オン・ザ・ロード（ニューヨークより）
●エリオット・シャープ「The Velocity Of Hue」：2004/07
＜2004年６月号＞春の消費者ガイド（その２）
●マウント・アナログ（Mount Analog）「New Skin」「Mount Analog」：2004/06
●ゾニー・マッシュ（Zony Mash）「Farewell Shows」：2004/06
●エリオット・シャープ、メルヴィン・ギブズ、ランス・カーター（Elliot Sharp, Melvin Gibbs,Lance Carter ）「Raw Meet」：2004/06
●ブルート・フォース（Brute Force）「Brute Force」：2004/06
●ホッピー神山＋ビル・ラズウェル「A Navel City / No One IS There」：2004/06
●フン・タン（Huong Thanh）「Mangustao」：2004/06
●アレックス・グニア＆ピース（Alex Gunia & Peace）「9866」：2004/06
●Ｖ. Ａ.「Irving Stone Memorial Concert」：2004/06
＜2004年５月号＞春の消費者ガイド（その１）
●ブッゲ・ヴェゼルトフト「フィルミング」：2004/05
●サム・ベネット（Sam Bennett）「Secrets Of Teaching Yourself Music」：2004/05
●る・しろう「８・８」：2004/05
●アイボ・ペレルマン・ダブル・トリオ（Ivo Perelman Trio）「Suite For Hlen F.」：2004/05
●エンリコ・ラヴァ（？）「イージー・リヴィング」：2004/05
●アリルド・アンデルセン・トリオ（？）「アリルド・アンデルセン・トリオ」「Achirana」：2004/05
●クレイグ・テイボーン（Craig Taborn）「ジャンク・マジック」：2004/05
●デンマン・マローニー（Denman Maroney）「Fluxations」：2004/05
●マイラブ（Mylab）「Mylab」：2004/05
●グリオ・ギャラクシー（Griot Galaxy）「Live At the D.I.A.」：2004/05
●Ｇｎｕ「Ｓｕｒｏ」：2004/05
＜2004年４月号＞※ウォズ（ノット・ウォズ）特集
●ウォズ（ノット・ウォズ）（Was(Not Was)）「Out Come The Freaks」※１st「Was(Not Was)」のスペシャル・エディション：2004/04
「(The Woodwork)Squeaks」※リミックス集：2004/04
スウィート・ピー・アトキンソン（Sweet pea Atkinson）「Don't Walk Away」：2004/04
＜2004年３月号＞冬の消費者ガイド
●テザード・ムーン「エクスピリエンシング・トスカ」：2004/03
●チルドレン・オン・ザ・コーナー（Children On The Corner）「Rebirth」：2004/03
●ザ・クリントン・アドミニストレーション（The Clinton Administration）「One Nation Under A Re-Groove」：2004/03
●田村夏樹ソロ「コココケ」：2004/03
●アヴィシャイ・コーエン（Avishai Cohen）「The Trumpet Player」：2004/03
●レモンジュース・クォーテット（Lemon Juice Quartet）「Peasant Songs」：2004/03
●スージー・イバーラ＆マーク・ドレッサー（Susie Ibarra & Mark Dresser）「Tone Time」：2004/03
●バダウィ（Badawi）「Clones & False Prophets」「Soldier Of MIdian」：2004/03
●ジェームズ・カーター（James Carter）「ガーデニア・フォー・レディ・デイ」：2004/03
●アンナ・マリア・ヨペク＆フレンズ・ウィズ・パット・メセニー（Anna Maria Jopek & Friends With Pat Metheny）「Upojenie」：2004/03
☆特集「ジャズの現在」
ジョー・ヘンリー（Joe Henry）「タイニー・ヴォイシズ」「Scar」「Talk Of Heaven」「Murder Of Crows」「Shuffletown」「Short Man's Room」「Kindness Of The World」「Nothing But A Burning Light」「Trampoline」「Fuse」：2004/03
「Fireman's Wedding」※ＥＰ：2004/03
ウォズ（ノット・ウォズ）「BornTo Laugh At Tornadoes」：2004/03
ソロモン・バーク「ドント・ギヴ・アップ・オン・ミー」：2004/03
＜2004年２月号＞
☆じゃずじゃの03年ベスト・アルバム
アトミック「ブーム・ブーム」
ブルース・コバーン「ユーヴ・ネヴァー・シーン・エヴリシング」
Whit Dickey & Trio Ahxoloxha「Prophet Moon」
Marty Ehrlich「Line on Love」
ジョー・ヘンリー「タイニー・ヴォイシズ」
ヴィジェイ・アイヤー＆マイク・ラッド「何語で？」
ジェニファー・ジャクソン（Jenifer Jackson）「So High」
ザ・ネックス「Drive By」
ハンク・ロバーツ＆ウィギー・ドッグ・ボーイ「ザ・トゥルース・アンド・レコンシリエイション・ショー」
次点：
ザ・バッド・プラス「ヴィスタス」
勝井祐二「ヴァイオリン・ソロ」
ローレン・コナーズ「Departing Of A Dream Vol. II」
ヴィジェイ・アイヤー「Blood Sutra」
スーパーサイレント「６」
☆03年のモレシャン
●ウィリアム・パーカー（William Parker）「スクラップブック」：2004/02
●スコット・アメンドラ・バンド（Scott Amendola Band）「Cry」※ネルズ・クライン参加：2004/02
●スコット・レイ・クォーテット（Scot Ray Quintet）「Active Vapor Recovery」※ネルズ・クライン参加：2004/02
●アンドリュー・ドルーリィ（Andrew Drury）「A Momentary Lapse」：2004/02
●ポール・ニルセン・ラヴ＆ホーコン・コルンスタ（Hakon Kornstad）「Schlinger」：2004/02
●イングリッド・ホーカー・フラーテン（Ingrid Haker Flaten）「Double Bass」：2004/02
●ヤツェク・コハン（？）「ニュー・イクスペンシヴ・ヘッド」：2004/02
●クヌート・ライエシュルード（？）「スウィート・シャワーズ・オブ・レイン」：2004/02
●？（Floex）「Pocustone」：2004/02
●ジェニファー・ジャクソン「Slowly Bright」「Birds」：2004/02
●ライカ（Laika）「Wherever I Am I Am What Is Missing」：2004/02
＜2004年１月号＞
☆松尾史朗、マーク・ラパポートが選んだジャズ（2003年）
１.ヴィジェイ・アイヤー＆マイク・ラッド「何語で？」
２.アトミック「ブーム・ブーム」
３.ティム・バーン（Tim Berne）「The Sublime And.-Science Fiction Live」
４.セックス・モブ（Sex Mob）「ダイム・グラインド・パレス」
５.藤井郷子クォーテット（Satoko Fujii Quartet）「Satoko Fujii Quartet」
※リイシュー：マイルス・デイヴィス「ザ・コンプリート・ジャック・ジョンソン・セッションズ」
※ルドレッシュ・マハンサッパ＆ヴィジェイ・アイヤー特集
●ルドレッシュ・マハンサッパ「Yatra」「Black Water」：2004/01
●ヴィジェイ・アイヤー「Memorophilia」「Architextures」「Panoptic Modes」：2004/01
●ヴィジェイ・アイヤー・クォーテット「Blood Sutra」：2004/01
●フィールドワーク（Fieldwork）「一瞬の人生」：2004/01
●ヴィジェイ・アイヤー＆マイク・ラッド「何語で？」：2004/01
＜2003年12月号＞※ジャズランド小特集
●アーマッド・ジャマル（Ahmad Jamal）「In Search Of Momentum」
「Live In Paris」：2003/12
●デイヴィッド・シルヴィアン（David Sylvian）「ブレミッシュ」：2003/12
●シャイニング（Shining）「Sweet Shanghai Devil」：2003/12
●アトミック「ブーム・ブーム」「Free Music」：2003/12
●ホヴァルド・ヴィーク・トリオ（Havard Wiik Trio）「Postures」：2003/12
●（Samsa'ra）「Samsa'ra」：2003/12
●ティム・バーン＆サイエンス・フリクション（Tim Berne & Science Friction）「The Sublime And.」※デイヴィッド・トーン（ミキシング／マスタリング・エンジニア）：2003/12
●カサンドラ・ウィルソン「グラマード」：2003/12
●ミシェル・ンデゲオチェロ（）「コンフォート・ウーマン」：2003/12
＜2003年11月号＞秋の消費者ガイド
●マーティ・アーリック（Marty Ehrlich）「Line On Love」「The Long View」：2003/11
●（Julius Hemphill）「One Atomosphere」：2003/11
●（Over Lake Big Band）「Cloth」：2003/11
●（Bobby Previte & Bump）「Counterclockwise」：2003/11
●ザ・ネックス「Photosynthetic」：2003/11
●トム・ピアソン・オーケストラ（）「ザ・ヒドゥン・ガッデス」：2003/11
●ジェット・リー・ジョンソン（Jet Lee Johnson）「Laughing Boy」：2003/11
●ジェイソン・レブキ（Jason Roebke）「Rapid Croche」：2003/11
＜2003年10月号＞※ブラック・フラッグ＋ヘンリー・ロリンズ特集
●ブラック・フラッグ（Black Flag）「ライズ・アバウヴ」：2003/10
●ロリンズ・バンド（Rollins Band）「A Clockwork Orange Stage」「ゲット・サム・ゴー・アゲイン」「Yellow Blues」「A Nicer Shade Of Red」「The End Of Silence Demos」：2003/10
●マザー・スピリア（Mother Superior）「Sin」：2003/10
＜2003年９月号＞※マッコイ・タイナー＋独奏作品特集
●勝井祐二「ヴァイオリン・ソロ」：2003/09
●内橋和久「ＦＬＥＣＴ」：2003/09
●パット・メセニー（Pat Matheny）「ワン・クワイエット・ナイト」：2003/09
●ローレン・コナーズ（Loren Connors）「The Departing Of A Dream」「The Departing Of A Dream Vol. II」：2003/09
●ジョン・ゾーン（John Zorn）「Masada Guitars」：2003/09
●ヘンリー・カイザー『A Bunch Of Guitar Solos』※ＤＶＤ：2003/09
●（Michael Gregory）「Towards The Sun」：2003/09
＜2003年８月号＞※ブルース・コバーン特集
●ブルース・コバーン（Bruce Cockburn）「ユーヴ・ネヴァー・ビーン・エヴリシング」：2003/08
●ダップ・セオリー（Dapp Theory）「Y'All Just Don't Know」：2003/08
●アイボボ（）「ストーン・ヴードゥー」：2003/08
●デイヴィッド・“フューズ”・フュジンスキー&ルーファス・カッパドシア（David 'Fuze' Fiuczynski & Rufus Cappadocia）「KiF」：2003/08
＜2003年７月号＞※北欧特集
●ビーディー・ベル（）「キュービーガピック」：2003/07
●ヘルゲ・リエン・トリオ（）「スパイラル・サークル」：2003/07
●レイモンド・ペリサー＆パトリック・ショー・イヴェルセン（）「On/Off」：2003/07
●？（Terje Isungset）「Iceman Is」：2003/07
●ブッゲ・ヴェッゼルトフト「ライヴ」「ムーヴィング」：2003/07
●スーパーサイレント「６」：2003/07
●フード「Veggie」：2003/07
●メイヤ・ラトキェ（Maja Ratkje）「Voice」：2003/07
●アイヴィン・オプスヴィック（Eivind Opsvik）「Overseas」：2003/07
＜2003年６月号＞※ザ・バッド・プラス＋ミニアポリス周辺特集
●ザ・バッド・プラス「ヴィスタス」「The Bad Plus」：2003/06
●ジ・イーサン・アイヴァーソン・トリオ（The Ethan Iverson Trio）「The Minor Passions」：2003/06
●イーサン・アイヴァーソン（Ethan Iverson）「Construction Zone(Originals)」「Deconstruction Zone(Standards)」：2003/06
●リード・アンダーソン（Reid Anderson）「Dirty Show Tunes」「Abolish Bad Architecture」「The Vastness Of Space」：2003/06
●（Happy Apple）「Youth Oriented」：2003/06
●ビル・カラザーズ（Bill Carrothers）「The Electric Bill」「Ghost Ships」「Duet With Bill Stewart」：2003/06
＜2003年５月号＞続・イーストウィンド消費者ガイド
●アンドリュー・ヒル（Andrew Hill）「オマージュ」「ブルー・ブラック」「ネフェルティティ」：2003/05
●ヒューバート・イーヴス（）「エソテリック・ファンク」「レジー・ルーカス」：2003/05
●サム・モリソン（）「砂丘」：2003/05
●デイヴィッド・フリードマン（）「ウィンター・ラヴ、エイプリル・ジョイ」：2003/05
●エアポケット（）「フライ・オン」：2003/05
●オリヴァー・ネルソン（）「ストールン・モーメンツ」：2003/05
●レインボー（）「クリスタル・グリーン」：2003/05
●ダラー・ブランド（）「アフリカン・ブリーズ」：2003/05
●ドン・フリードマン（）「ホープ・フォー・トゥモロウ」：2003/05
●レニー・トリスターノ（）「メエルストロムの渦」：2003/05
●ロニー・マシューズ（）「トリップトゥジオリエント」：2003/05
●シダー・ウォルトン（）「ピット・イン」：2003/05
●日野皓正「寿歌」：2003/05
●益田幹夫「トレイス」：2003/05
●峰厚介「ソリッド」：2003/05
＜2003年４月号＞日本の未来の消費者ガイド
●The Saboten「Beyond The Blue Heaven」：2003/04
●菊地雅章ザ・スラッシュ・トリオ「スラッシュ４゜」：2003/04
●藤井郷子カルテット「Minerva」：2003/04
●田村夏樹カルテット「Hada Hada」：2003/04
●コイル「コイル３」：2003/04
●イーラ「壷井彰久×鬼怒無月デュオ／イーラ」：2003/04
●Minga「Minga」：2003/04
●Ｖ. Ａ. 「Festival Beyond Innocence : A Brief History In 67 Chapters」：2003/04
●シェリー・ハーシュ＆内橋和久（Shelley Hirsch & Kazuhisa Uchihashi）「Duets」：2003/04
●R.U.B.「Are You Be」：2003/04
＜2003年３月号＞満開の木の下の消費者ガイド
●（Daniel Carter + Reuben Radding）「Luminescence」：2003/03
●？（Whit Dickey & Trio Ahxoloxha）「Prophet Moon」：2003/03
●（William Parker, Joe Morris, Hamid Drake）「Eloping With The Sun」：2003/03
●クリス・カトラー（Chris Cutler）「Solo」：2003/03
●ポール・ニルセン＝ラヴ＆ケン・ヴァンダーマーク（Paal Nilssen-Love & Ken Vandermark）「Dual Pleasure」：2003/03
●（FME）「Live At The Glenn Miller Cafe」：2003/03
●（Territory Band-2）「Atlas」：2003/03
●（Matthew Shipp）「Equilibrium」：2003/03
●（Antipop Consortium）「Antipop VS. Matthew Shipp」：2003/03
●（Tigersmilk）「Tigersmilk」：2003/03
●（Cecil Taylor Feel Trio）「2 Ts For A Lovely T」：2003/03
＜2003年２月号＞
☆じゃずじゃの02年ベスト・アルバム
Raoul Bjorkenheim, Ingebright Haker Flaten, Paal Nilssen-Love「Scorch Trio」
ザ・シネマティック・トリオ「エブリデイ」
The Nels Cline Singers「Instrumentals」
Mark Copeland「Haunted Heart & Other Ballads」
Godflesh「Hyms」
Gerry Hemingway「Songs」
フン・タン「ドラゴンフライ」
ザ・ネックス「Athenaeum, Homebush, Quay & Raab」
ＤＪシャドウ「ザ・プライヴェート・プレス」
アンダーワールド「ア・ハンドレッド・デイズ・オフ」
☆じゃずじゃの02年ミュージシャン・オヴ・ザ・イヤー：ポール・ニルセン＝ラヴ
●（Peter Janson, Jonas Kullhammar, Paal Nilssen-Love）「Live At The Glenn Miller Cafe Vol.1」：2003/02
●（Paal Nilssen-Love & Mats Gustafsson）「Love It When You Snore」：2003/02
☆02年のモレシャン
●（Jason Moran）「Modernistic」：2003/02
●（Mark Copeland）「Poetic Motion」：2003/02
●アヌアル・ブラヒム（）「黒猫の歩み」：2003/02
●（Jon Balke & Magnetic North Orchestra）「Kyanos」：2003/02
●（Robin Holcomb）「The Big Time」：2003/02
●（Rebekka Bakken & Wolfgang Muthspiel）「Beloved」：2003/02
●（Body Previte & Bump）「Just Add Water」：2003/02
●（Cyro Baptista）「Beat The Donkey」：2003/02
●（Cecil Taylor）「The Willesau Concert」：2003/02
＜2003年１月号＞冬の消費者ガイド
☆松尾史朗、マーク・ラパポートで選んだジャズ（2002年）
１.Gerry Hemingway「Songs」
２.Mark Dresser Trio「Aquifer」
３.アンドリュー・ヒル「Beautiful Day」
４.アトミック「Free Music」
５.William Parker Quartet「Raining On The Moon」
●菊地雅章ザ・スラッシュ・トリオ「スラッシュ３」：2003/01
●（Nguyen Le）「Purple : Celebrating Jimi Hendrix」：2003/01
●マイク・ノック（）「チェインジング・シーズンズ」：2003/01
●（XMARSX）「XMARSX」：2003/01
●（Wayne Kramer）「Adult World」：2003/01
●（Yohimbe Brothers）「Front End Lifter」：2003/01
●大友良英ニュー・ジャズ・クインテット「ライヴ」：2003/01
●（Daniel Zamir & Satlah）「Chlidren Of Israel」：2003/01
●Gerry Hemingway「Songs」：2003/01
2002年以降→http://d.hatena.ne.jp/hibiky/19580002
