ヤツはパフォーマンスさえしなければ最高だ！

、、、とかのジェフ・ベックに評されたという噂のあるリッチー・ブラックモアのギャンギャン・ギターが久々に聴きたくなったので図書館でＣＤを借りてきた。
「リッチー・ブラックモア　ベスト・トラックス」というヤツ。ディープ・パープルとレインボーの代表曲のライヴがしっかり入ってて、なかなかいい選曲じゃないかと。リッチーのプレイはもちろんノリノリです。繰り返し聴けるほど思い入れはないですけど、たまに聴くにはいいね。リッチーのプレイだけじゃなく、他のメンツも煽られてるのか、特にジョン・ロードが味なバッキングしてるように思えたです。

ヤングギター[コレクション] Vol.4 リッチーブラックモア 完全版 (ヤング・ギターコレクション)

しかし、最近はシンプルなロックンロールなこっちのほうが断然好きなんであった。

ロック魂