イアン・カーティス命日。ジョイ・ディヴィジョンも再発音源とか多いからややこしい(汗)
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タッチング・フロム・ア・ディスタンス―イアン・カーティスとジョイ・ディヴィジョン
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学生時代、「Atrocity Exhibition」なる題名だけまず決めてw、8ミリ映画を撮ろうとして、カセットにダビングしてもらった「クローサー」を聴き狂いつつ、脚本書きに呻吟したのを思い出す。結局、オレの百倍は才能ある後輩が同じ題名つけて先に撮ってしまい(爆)、心身ともにヘロヘロに。
イアン・カーティスの気分なんて今に至るも凡人以下な自分にわかろうはずもないが、当時に覚えたふとよぎる虚無感だけは、今なおわが身中にある。