- アーティスト: マッチング・モウル
- 出版社/メーカー: Sony Music Direct
- 発売日: 2004/10/06
- メディア: CD
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●トム・ジョーンズ「快楽天国」(300円)
●ジェームズ・ブラウン「ライヴ・アット・ジ・アポロ」(500円)
●マッチング・モール「そっくりモグラ」(1,512円、紙ジャケ)
●ロバート・ワイアット「THE END OF MY EAR」(1,512円、紙ジャケ)
●フランク・ザッパ「オーヴァーナイト・センセーション」(2,037円、紙ジャケ)
紙ジャケがきっちり揃えておいてあるのが嬉しい。オレが買ったら、店員さんが早速、奥からまたブツを出してきてたようだったし。イイ店ですな。興味おありの方、名古屋へお立ち寄りの際はぜひチェックしてみてください。
上前津店(http://www.osuo.com/music/soundbay.html)のほうにも寄ってみたが、こちらは中古安売りコーナーまでチェックする時間なし。
ポッキリ堂にもしっかり寄ってきた。まぁでも、さすがになつかしの洋ピンが入荷されてたり、なんて嬉しいコトはなさそう。早く映画ビデオコーナーに行け、って感じ(笑)
ナンのこたない、東京でも名古屋でも、ボンクラはホント、やるこた同じですな、わはははのは。
帰りの車中。金曜日、週末の夕べだけに電車はいつも以上に派手な装いのOLが目立つ。
……いやさ、オレの偏見じゃなく、名古屋のネェちゃん方は全般にメイクがキツくて、悪いけど「水っぽい」印象があるのが難。ミニスカで裏通りとか闊歩してたら、犯されまくるンじゃねぇかってくらい。美人でスタイルいいコもけっこういるのに、もったいないハナシ。
−え? 偏見ですか、そうですか。
東京のネェちゃんは今年もナチュラル全盛なのかしらん? 大阪も神戸も派手な感じしないのにね、やっぱどうも名古屋は田舎くさいトコが抜けないっていうか。ソコがいいって云えばイイわけだけどさ。*1
ネェちゃんの勢いに気押されて、帰りの急行は知らぬ間に座席を占拠され、立ちっぱなしで帰ってきたので疲れてしまったのであった。あじゃあ〜。
夕食は赤身肉でしゃぶしゃぶ。うまいうまい。明日からまた4日間、肉体労働ですわい。
*1:問題発言してる箇所はいずれ削除または訂正します(笑)