オレの部屋は台所の隣。夏、台所も冷やすために、ココへクーラーをつけるコトに決まったので、まずは今まで北側の窓半分を塞いで置いていた本棚を撤去、クーラーの設置場所を確保した。
で、ついでに昨年11月引っ越しの時からずっと押し入れの中に封も開けずに積んでおいた段ボールを開き、中にあった本＆雑誌そして映画のパンフ等々を引っ張りだした。一昨日買ってきた収納ケース４つは、数千冊を超えるパンフレットと、「東京人」「シティロード」を入れただけで満杯に。またボックスをいくつか、明日にでも買ってこないとイカン。
しまいこんでいた映画本も大量に出てきたので、仕方なく引っ越し時オカンにあげたカラーボックスをもう一度返してもらい、使用度が高いと思われるモノだけ並べた。
ホント、紙資料は相変わらず大量に持ってるよな、オレ。
コレでも東京引き揚げ時点で半分がた捨てたンだが、実はまだまだ「大物」が残っている。映画のチラシ類だ。マジで何万枚あるかわからない。映画祭やミニシアター・名画座・オフシアターのチラシまで捨てずにとってあるので、ナニが一体あるやら、ワケわかりません。レアものもあるンだろうけど、オレ、コレクターではないので、保存状態は最悪、湿気吸ってボロボロになってるのが多いから意味なし。
余生は東京で集めたブツを整理して過ごすコトになりそうだ＜本気かよ！
あ、そういや車庫に図書館の処分品のキネ旬バックナンバー、そしてダチからもらった「ワールドサッカーマガジン」だのまだまだ雑誌類が腐るほどあるンだっけ？ そろそろ、売りに行こうかなぁ。。。
