文章書くような仕事が一番、得意なんだホントは。

ボンクライターがいまや工場作業員、よしなしごとネタくっちゃべり書き散らしたりするコトでゼニ稼いでたヤツが、不器用さ顧みず流れ作業に従事して四苦八苦。いやはや、人生わかンねぇモンだ。
そういや、一昨日は製品に知らないうちに機器のボルトが混入してしまったので、トラブル報告書なるモノを書かされていたんだが、やれキーボード打つのが早いだの、係長が妙に持ち上げまくり。当たり前だ、「本職」だったんだから、どんなネタでも文章くらいはさっさと考えるってぇの。
今日はどんな仕事が待ってるやら。
追記。オレの力作報告書は、凝り性の係長がさらに手直し入れまくりでワケワカなシロモノになってしまってた、トホホ。