Sweet Emotion

byエアロスミス。特に意味ないです。なんかいま、ふっと思い出したので。
でもオレ、いちおうライヴは見てるんだよな。しかも、東京ドームで。2000年の正月明けだったかな? チケットをもらったからたまたま行けたんだが、いやぁ、ノリノリで良かったなぁ。バカ映画『アルマゲドン』主題歌の時は聴いてらンなくてトイレ行ったけど(爆)。
朝からかかりつけの東京医大病院へ。眼科でメガネの処方をしてもらうついでに、眼の検査もやってもらう。視力検査等の後、瞳孔を開く目薬を注されて眼球自体の検査もしてもらった。結局、左目の視力が相当に落ちたことがわかったくらいで、眼球にも異常なしと診断されて一安心。
ところが、診察が終わって外に出てみてびっくり仰天。焦点が合わないので気持ち悪くなったうえに、光がまぶしすぎるのだ。瞳孔が開く、というのは、キャメラでいうと絞りが開放状態になること。ゆえに、光が入り過ぎて辛くなるというのはリクツではわかっていたのだが、それがこれほどまでに苦痛とは思わなかった。いまは冬、日の光の入射角が一年でも低い時期だから、特にまぶしいわけ。日なたでは目の上に手をかざし、できるだけ日陰に逃げ込むようにしたが、なんともはや。拷問にも使えそうだよ、コレ。
ホントは天気もいいし、出歩いて用事のひとつも片付けようと思っていたが、とても無理と判断し、帰宅することに。昼食だけとろうと、有名な麺屋「武蔵」に行ってみたが混んでいたのであきらめ、いつもどおり「桂花」でターロー麺を食して帰宅。洗濯だけして、音楽ガンガンかけて東レパン・パシフィックテニスをぼんやり見てました。