中野詣。

トニー・ウィリアムス・ライフタイム「エマージェンシー!」(紙ジャケ、1,780円)
ブライアン・イーノ「ビフォア・アンド・アフター・サイエンス」(紙ジャケ、1,780円)
ボビー・マクファーリン「心のミュージック」(200円)
ファラフィナ「ボロマコテ」(200円)
スティーヴ・ルカサー「LUKATHER」(200円)
ジェフ・トウィーディ「CHELSEA WALLS (OST)」(200円)
V. A. 「Tom's Album」(200円)

ELPの迷作「タルカス」の新装版があるか、と思ったんだが、なかった。別に音質イイの買っても意味ないんだけど、来週のなんちゃってDJ用にと思い。VDGGも2枚買うハズが、カード忘れて買えなかった(泣)まーどうせしばらく品切れしそうにないし、別にイイんだけど。
ジェフ・トウィーディによる、ユマ・サーマンの旦那イーサン・ホークの監督作のサントラはちょっと嬉しいゲット。映画は退屈だったが、スコアはなかなかよかったので。
「Tom's Album」はなぜか即、スザンヌ・ヴェガの名曲「Tom'S Diner」の関連アルバムとわかった。以前ライナーでも読んだのかな? あの頃はスザンヌ・ヴェガとかヴァージニア・アシュトレイとか好きだったなぁ。どっちも見かけないのが残念! どっちのデビュー作も名作だが、両方ともたしか高校以来聴いてないし、中古安売りでは意外と見かけない。他のアルバムは腐るほど見るのに。