買っては売りの繰り返しなペンタングル。聴き返したくても手元に音源がないものも。現時点ではアンソロジーのみSHM-CDで再発されたみたいだが、音質は現行の紙ジャケ盤とさして変わらないと思うので、レンタルできるのはそれで済ませてもいいか(汗)
- アーティスト: ペンタングル
- 出版社/メーカー: USMジャパン
- 発売日: 2008/06/25
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- アーティスト: ペンタングル
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ジェスロ・タルは紙ジャケもプラケースも両方揃っててよいですね。
昔は「日曜日の印象」「パッション・プレイ」くらいしか聴いてなかったのに、この期におよんでハマりつつあります!
- アーティスト: ジェスロ・タル
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2003/06/18
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やっぱ全作、聴く必要がありそうだなぃ。。。
- アーティスト: ジェスロ・タル
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
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ロックンロールにゃ老(とし)だけど死ぬにはチョイと若すぎる(紙ジャケット仕様)
- アーティスト: ジェスロ・タル
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
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- アーティスト: ジェスロ・タル
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ジェントル・ジャイアントも聴いてみた。昔、先輩に映像で見せてもらったり、かじり聴きしたレベルで止まってたモンで(恥)
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それは例えば、ジェスロ・タルのイアン・アンダーソン、キング・クリムゾンのロバート・フリップ、ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズ、ヴァンダー・グラーフ・ジェネレーターのピーター・ハミルみたいな、アクの強い中心人物がいないせいなんだろう。単にオレがそういうわかりやすいのが好きってだけなんですね、いやはや。
ただ、ジェスロ・タルよりもジェントル・ジャイアントのほうがよりわかりやすいプログレではあるかも。それはジェスロ・タルがプログレの枠にとどまらない多彩な音楽をやってるということもあるかもだけど、それとはまた違う、特殊性のようなモノ、カルトチックに追いかけたくなるような要素をジェントル・ジャイアントが持ってるからではないか。もちろん、こんな個人的見解はどうでもいいことなんですけど、今後もロックを聴いていくうえで、何かと優先順位をつけないと手が回らないので、いろいろ考えてしまうんである。