洋画はテレビで吹替で!((C)松久淳氏)

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=20638
http://www.universalpictures.jp/sp/hukkoku_dvd/
バック・トゥ・ザ・フューチャー』三部作に『ストリート・オブ・ファイヤー』『遊星からの物体X』、そして『アメリカン・グラフィティ』『激突!』『大地震』『大空港』、、、どれも思い出深い作品ばかりですな! 『フィールド・オブ・ドリームス』は90年代作品のせいか、リアルタイムすぎて吹替の印象は薄いけども。
ただ、以前、日活から出た『合衆国最後の日』みたく、肝心の場面のセリフが丸ごと抜けてるわ、画質がボロボロだわ、、、といった体たらくでないことを祈る。アレは音声自体ダメダメだったしなぁ。
今回はユニヴァーサル作品だから最初からラインアップに入るワケもなかったけど、ホントは『タワーリング・インフェルノ』が見たくて仕方ないんだけども。セプテンバー11以降、完全に放映禁止になってしまった観アリアリなのが残念。。。