メモるのは久々です。

最近iTunesの音源増やすことだけに夢中で、レンタルばかり行ってました。ものすごく反省してます許して下さい、、、え、もっとほかに改めるべきところがあるだろうって? ハイ、そっちもスミマセンなのです。

●ヘンリー・スレッギル&メイク・ア・ムーヴ「口承」(1,180円、直輸入盤)解説:沼田順、訳詩協力:マーク・E・ラパポート
●ジェリー・ヘミングウェイ「Chamber Works」(890円)
●ボビー・プレヴィット「ボビー・プリバイト/ヒュー・アンド・クライ」(580円)解説:高井信
●ビーディー・ベル「Closer」(380円)

、、、ポイントカードまで使ったので一枚平均500えん、と大変安く済んだのです、うう。
それにしても、どこへ行っても当たり前のように<じゃずじゃ>系なブツばかり探し、最優先で確保するのであった。ディスクユニオンへ行けばもっといろいろ見つかるんだけど、レコミンツにも実は探せばユニオンにもないようなブツも入っているのであった。ケン・ヴァンダーマークとポール・ニルセン=ラヴが組んでやってるヤツとかもありましたよ。


なお、今後は国内盤の場合は解説者の名前も記載することにした。書いてる内容があんまりひどい場合は、容赦なくツッコむ。自分で言うのもナンだが、キツい人なので。生まれついての毒舌辛口、死ぬまで治らない。