●シャンカール「タッチ・ミー・ゼア」（560円）
●アトミック「boom boom」（400円）
●デイヴィッド・シルヴィアン＆坂本龍一「禁じられた色彩」（300円）
シャンカールは御存知シャクティの一員、ピーター・ガブリエルのアルバムやライヴ参加で知られるヴァイオリスニトだが、なんと本作、かのフランク・ザッパがプロデュース！
ソロ活動してるのは知ってたが、まさかザッパが制作参加してるとは、なぜか不勉強にも知らなかった。ザッパと関わりあるヴァイオリスニトといえば、ジャン＝リュック・ポンティくらいしかいないと思い込んでた！
解説は茂木健センセイ。なんと、演奏はともかく、アルバムとしての出来は思いっきり退屈みたく書いてる（爆）つうか本人も反則と認めて、堂々とザッパのコトしか書いてないし。。。
付属ライナーノーツでココまで露骨な批判＆揶揄なんて見たことないよ！ さすがというか、書かせた担当がエラいかも？
ザッパとアイク・ウィリスが全面参加、ドラムはサイモン・フィリップス！ エンジニアはスティーヴ・ナイってか？ へぇ〜
、、、ま、古き良き時代のバカテク・サウンドてんこもり、個人的には美味しく頂きました、ハイ。
