今、いちばん旬な人。

http://news.80.kg/index.php?%B5%B4%C3%DC%BB%D2%C7%AD%BB%A6%A4%B7%BA%E4%C5%EC%E2%C3%BA%BD%BB%D2
坂東眞砂子。あ、人じゃないか。鬼畜外道だ。ネット界がコレだけ盛り上がってるんだ、TVも早く取材しろよ!
とりあえず、日本かフランスのいずれかの法律の下で、早急に罪を償う必要だけは確実にある。タヒチくんだりまでいって猫殺しとは恐れ入る。日本人の恥さらしだ! こんなクソ婆に原稿書かせるヤツ、本を売るヤツの顔も見たい。担当を外れたら、勇気あるヤツと認めてやろう。「仕事だから」なんて言い訳するなよ。「仕事」なら何でも許されるという甘い考えが、世界に虐殺をもたらしたのだから。
追記。ようやく毎日新聞が記事にしたらしい。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060824k0000m040165000c.html
さきほどテレビ朝日でも報道された。1997年直木賞受賞時の映像が出ていたが、なるほど、子猫でも平気で殺しそうな顔してらぁ! 日経もドツボにハマッたな。新聞社勤めの人間にも「公器」の座に安住しすぎて、正常なモラルを失ってるバカが多いらしい。ま、マスコミに限らず、「仕事」と称すれば何事も許されるという甘えの構造がいちばん問題なんだけどな。街頭で「あたしッ、子猫殺してます!」って平然と演説してみたようなモンだからな。本人も自覚してるとおり、糾弾されてトーゼン。
しかし、タヒチなんぞ外地という安全圏に逃げておいてから、あえて問題発言するという神経が許せん。作家だのをもてはやし、甘やかす出版社はじめ送り手側のモラルも問われそうだな。
再追記。朝日新聞夕刊にも記事が。たぶん、いずれ動物愛護団体から襲撃されるね。今回ばかりは、誰が見ても自業自得。同情共感の余地、一切なし。
http://www.asahi.com/national/update/0824/TKY200608240140.html
さらに追記。
婆ァ作家糾弾に夢中になってしまっていて、肝心の殺されてしまった子猫たちに哀悼の意を表することを忘れていた。目もあかないうちに崖から突き落とされて虐殺される彼らに対する哀惜の念ゆえ深きゆえ、ここまで怒りを表明していたワケだが、人として、同じイキモノとして、死んでいく猫たちに常に合掌しつつ、論を重ねるようしたいと思う。自戒と反省。。。