「子猫殺し」で、原稿料を稼ぐな!

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/770743.html
愛猫家やボランティアの人々が猫のコトを考えて愛猫や地域猫たちに避妊手術を施したりするのと、(充分に時間的・経済的余裕もあるにも関わらず)生まれた子猫を崖下に捨てて殺す行為には雲泥の差がある。ナニを屁理屈こねてやがる、この婆ァ? あろうことか、それを日経新聞という「天下の公器」に載せて、原稿料まで稼いでやがる。もともと下卑た小説書き散らすいぎたねぇ作家と思ってたが、ここまで腐ってるとは。。。恥を知れ、この売文婆ァが! 死ね! 今後、こいつに仕事させるヤツも同罪と見なす。
追記。ブクマのコメントで肯定的意見がけっこう出ているのに驚いた。子猫を殺せる人がそれだけ多いということだろうか? まぁ、議論する気なんざないけどね。オレは子猫殺しを平然と新聞に書いて、ゼニもらうという鬼畜外道な所業が許せんということで。
再追記。2ちゃんねるでのスレッドが延々続いているが、、、本人と日経新聞は一体どういう責任をとるつもりなんだろうか? どうやら話題づくりのための掲載だったようだが、全く新聞屋のやるコトってのもわからんねぇ。購読者にも数多いであろう愛猫家を敵に回して何のトクがあると思ったのやら、、、つうか、動物愛護団体の怖さを知らないんじゃないか? 間違いなく本人と新聞社はすでにマークされたと思うね。下手したら殺されるでしょう、、、今回は殺されてもトーゼンだけどな。
そういや、根本的な疑問なんだが、問題の婆ァは子供を産んだコトがあるのか? あるにしてもないにしても、鬼畜なのに変わりはないが、精神分析上、興味深い問題ではある。