神代辰巳『濡れた唇』

いつものように惰眠をむさぼるハズが、ふっと目が覚めてしまった休日の午前中、寝床のなかでひとり腕組み思案して、なぜか独白していた台詞がコレ。いや、切りません、ってか、絶対切れませんけど。痛いのイヤだし。ふと口ずさみたくなるような(?)隈歌は神代作品のトレードマーク。
なかなかなんけ、なかなんけ、あそこの毛がなかなんけ〜♪<バカ