以下、万が一のPCクラッシュに備えての、
未整理中のテキストの単なるコピペです。
＜マーク・ラパポートのじゃずじゃ＞
以下、紹介された音楽家＆作品一覧
文中紹介時は輸入盤でもその後国内盤発売の場合は国内盤題名を表記。
人名表記は掲載時ではなく、当方の調べでじゃずじゃ内で統一表記するようにつとめていますが、一部、別表記も混在しています。
＜インタビュー＞
1990/07 エムトゥーメ
1991/02くせものロック・ベスト５
＜レビュー記事＞
1992年４月号（P344〜345）
カサンドラ・ウィルソン1992/03/02＠原宿キーストンコーナー
ライヴ評
「ライヴ」（バンブー）
ビル・マクレラン（dr）
ジェフリー・ヘインズ（per）
ジェイムズ・ワイドマン（p）
ブルース・ハリス（b）
アーチー・シェップ
MCAからの国内再発→レココレ1992年３月号参照
「ザ・マジック・オヴ・ジュジュ」
「Thing Have Got To Change」「The Way Ahead」「Cry Of My People」（インパルス）
1992年５月号（P340〜341）
ヒューバート・イーヴズ・３世（Key）
リーダー
「エソテリック・ファンク」（イースト・ウィンド、1976）
Ｄトレイン
＋ジェイムズ・ウィリアムス（＝Ｄトレイン、vo）
You're The One Of Me（Prelude、1982）
Music（Prelude、1983）
Something's On Your Mind（Prelude、1984）
→CD化：２枚組 Karamel（仏）
「The Best Of 'D' Train」（カナダ、Unidisc）
ジェイムズ・“Ｄトレイン”・ウィリアムス 1985〜
ミラクルズ・オヴ・ザ・ハート（CBS、1986）
イン・ユア・アイズ（CBS、1988）
参加
ゲイリー・バーツ（as）「I've Known The Rivers」（プレスティージ、1973）
中村照夫「ユニコーン」（スリー・ブラインド・マイス、1973）
→1990/07 エムトゥーメ インタビュー参照
1992年６月号（P324〜325）
ジャン＝ポール・ブレリー「トリッピン」：フレッド・キャッシュ（b）、ビリー・キルソン（dr）→ダイアン・リーヴズ、グレッグ・オズビー
ジョージ・アダムズ「オールド・フィーリング」（Blue Note/サムシン・エルス）
※ブラック・ロック・クリスマス1991/12/15＠マンハッタン・センター
：ディファンクト（ジョー・ボウイー他）、ケルヴィネーター、エリック・ゲイルズ、バーニー・ウォレル、D・ナイス、ソニー・シャロック
ロニー・ドレイトン（g）→ザ・ファミリー・スタンド
メルヴィン・ギブズ（b）→ロナルド・シャノン・ジャクソン（dr）：ディコーディング・ソサエティー（ビル・フリゼル→ピート・コージー）、パワー・トゥールズ／アンヴィシャス・ラヴァーズ／Ｄ・Ｋ・ダイソン（夫人）：ＭＧ、Eye & I（アイアナイ）
MG「Pass Me By」(Rhythm Attack,1988)
Eye & I「Eye & I」（Epic EK47973）
ケルヴィン・ベル（g）：ケルヴィネーター「Funk It Up」（Blue Heron,1986）「Refunkanation」(Enemy EMY130-2)
→アーサー・ブライス（as）
シャーリー・ホーン（vo、p）：「ヒヤズ・トゥ・ライフ」（ヴァーヴ）
→ジョニー・マンデル（編曲）、ウィントン・マーサリス（tp）
1992年７月号（P352〜353）
マーク・リボー：「Rootless Cosmopolitans」(Antilles,1990)
「Reqiem For What's-His-Name」
参照インタビューby高橋健太郎：1991年11月号
リンデ・エ（ッ）カート（Voその他）
「ファインディング・マイ・ウェイ・ホーム」（DIW 859）
→ビル・フリゼル（g）
1992年８月号（P340〜341）
